スレッドリフト種類

突然ですが、「たるみ」は気になりますか?

どんなたるみケアをしていますか?

そのたるみケアは効果出ていますか?

こんにちは、たるみケアジプシー、たるみケアがライフワークとなってきた40代コスメコンシェルジュのAllyです。

私はこれまで、コスメや鍼、レーザーなど様々なたるみケアをしてきまして、ここ3年は1年に1回「糸を使ったリフトアップ術(糸フェイスリフト)」という皮膚の下に特殊な糸を入れて引き上げる治療をしています。

ちなみに、私がこれまで受けたスレッドリフト術は、

ウルトラVリフト

スクリューリフト

マジックリフト

ブルーローズリフト

ミントリフトⅡミニS

とかなり色々やってます。(笑)

これは、昨年末にやった「ミントリフトⅡミニS」の糸。

スレッドリフト(切らないフェイスリフト)ミントリフト

糸を使ったリフトアップ術は「糸=英語でスレッド」ということから、「スレッドリフト」と呼ばれています。

スレッドリフトは、これまでの皮膚を切開して皮膚と組織を引き上げる大がかりなフェイスリフト手術と違って、頭皮からとげやコーンがついた糸を挿入して、糸の突起を皮下組織にひっかかって引き上げるので、体の負担が少ないのに即時的に効果があるということで、人気なんですよ!

これまでの切開するフェイスリフトの手術に対して、「切らないフェイスリフト」とも呼ばれています。

実はこのスレッドリフト、色々な糸の種類があって違いがとっても分かりづらいんですよ~!!

まともに調べたらかなり混乱すると思います。(汗)

美容医療系フリーペーパー「アリュクス(alluxe)」2017年2月号に、目からうろこのとっても分かりやすい

「糸を使った美容医療早見表」

があったんですね。

もうこれは私にとっては永久保存版!!

是非皆さんと情報をシェアしたいと思います。

アリュクスさんが評価したそれぞれの糸の「リフトアップ力」と共に、表だけではどんな治療か分かりづらいかと思いますので、私がリサーチした内容も追加して、どんな効果のスレッドリフトなのか、約30時間かけてまとめてみました。

「切らないフェイスリフトでのたるみ治療を検討しているけど、どれにしたらいいか分からない。。。」

という方のご参考になればと思います。

私も正直、この記事を書くまでは、自分がやったことのある「マジックリフト」、「ブルーローズリフト」、「ミントリフトⅡミニS」の違いをはっきりとは分かっていなかったので、大変勉強になりました。

湘南美容外科クリニック

美容整形

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スレッドリフトの種類

スレッドリフト種類

出典:somerefs.org

上の写真を見て頂ければ、スレッドリフトには色々な種類があるということがお分かり頂けるかと思います。

大きく分けると、

「固定してつり上げる」タイプ(フィックスドタイプ)

  • 筋膜・骨膜に固定して皮膚を引っ張り上げることでリフトアップ
  • 即時効果や持続性の高い治療法で、主に溶けない糸を使用

「固定しないで糸の反発力でたるみを改善する」タイプ(フリーフローティングタイプ)

  • しっかり固定しないで糸の反発力と肌のコラーゲンでたるみを改善
  • 劇的な効果は出づらいが体への負担は少ない

の2つに分類できます。

では、それぞれの特長を簡単に説明しますね。

フィックスド(固定)タイプ

フィックスドタイプ(以前はスーチャードタイプと呼ばれていた)は、肌の組織を直接的に引き上げるので、肌のたるみを目に見える形で治したい場合はオススメの治療法なのだそう。

リフト効果が高い分、相対的に体への負担は大きめで、ごくわずかな切開が必要で、内出血や術後しばらくはある程度の痛みがあります。

私もフィックスドタイプの「ブルーローズリフト(Blue Rose Lift)」をやったことがありますが、術後3日間はすっごく頭皮が痛くて辛かったです。

そのあたりの苦しみはこちらの記事をご参考にして頂けたらと思います。

「ミラクルリフト」「シルエットリフト」などこれまでは伸縮性の無い糸が使われてきましたが、最近は、顔の動きに対応して伸び縮みする伸縮性のある「スプリングスレッド」というタイプの糸もメジャーになってきているそうですよ!

ちなみに、下の写真は「シルエットリフト」で、トゲではなく三角錐のコーンが付いていて「一部溶ける」タイプ。

360度の方向からたるみを引き上げるんですって。

シルエットリフト
出典:colintham.com.sg

フリーフローティングタイプ

スレッドリフト
出典:skindeepsolutions.co.uk

一方、コストの安さや体へのダメージの少なさで、最近人気の高い治療法が「フリーフローティングタイプ」。

筋膜・骨膜に固定はせず、極細のトゲがついた糸を挿入して、そのトゲに皮膚組織をひっかけてマイルドにリフトアップさせます。

このイラストはフリーフローティングタイプの糸がどのように挿入するのか説明しているものです。

主流は「溶けない糸」から「溶ける糸」に

これまではフリーフローティングタイプは「アプトス」という「溶けない糸」が主流だったんですね。

アプトスは、両側にトゲがついていて羽のような形なのでフェザーリフトとも呼ばれています。

アプトス(Aptos)
出典:cosmeticsurgeryforums.com

アプトスの素材は、実験器具などで使われるポリプロピレンで、耐久性に優れていて糸は一生残るのでリフト効果が続くのが特長。

ですが、糸が皮膚から出たり化膿したりする可能性があり、もし術後に抜去したくても糸を探すのが困難で除去出来ないという弱点がありました。(最近はアプトスにも溶ける糸があります。)

そこで、肌組織に吸収されるポリディクサノン(PDO)という素材の「溶ける糸」に切り込みを入れてトゲを作った「ハッピーリフト」が生まれました。

ハッピーリフト
出典:platinental.ru

ハッピーリフトの登場以来、その後多くの溶ける糸が生まれたのだそう。

私が初めてやった「マジックリフト」や、



つい最近やった「ミントリフトⅡミニS」は「フリーフローティングタイプ」で「溶ける糸」になります。

スレッドリフト(切らないフェイスリフト)ミントリフト

糸が溶けてしまったら効果は終わりという訳ではなく、糸やトゲの周りにコラーゲン生成が促進されるので、糸が吸収された後も長期に渡って、肌再生効果や美肌効果が期待できるんですよ!

ショートスレッド

ショートスレッドは、「ウルトラVリフト」、「ショッピングスレッド」、「リードファインリフト」とも呼ばれていまして、溶ける短い糸を沢山皮膚の下に挿入する治療です。

ショートスレッドは、美容鍼の本場「韓国」で誕生した美容医療だそう。

こちらの写真は私が韓国で美容鍼をした時のものです。(笑)

私がショートスレッドリフトを知るきっかけも「美容鍼より更に効果がある」と聞いてのことでした。

糸があらかじめセットされた針を

ウルトラVリフト
出典:dblchin.com

下の写真のように沢山入れていくんですよ!

ウルトラVリフト
出典:sscv8989.blogspot.jp

私がショートスレッドをやった時は、1回目は70本くらい、2回目以降はメンテナンスで1回あたり50本くらい入れていましたかね。

これまで7回やって累計270本の糸を入れてもらいました。

「切るフェイスリフト(SMAS法)」とは

ちなみに、従来のフェイスリフトについても簡単に説明しておきますね。

SMAS(スマス)とは表情筋の筋膜のことなのですが、たるみの強い人は皮膚だけでなくSMASから引き上げないと、リフトアップ効果が出にくくて、他のリフトアップ術をしても皮膚が下がってきてしまうのだそう。

SMAS法は、上の絵のように

STEP.1 耳の付け根のシワの部分を切開

STEP.2 SMASを剥離して引き上げて余ったSMASを切除、縫合

STEP.3 「引き上げて余った皮膚」を切除して2層に縫合して手術終了

という、医師の高度な技術が必要な手術です。

手術の写真を掲載しているわかり易いページがありますのでご覧になってみて下さい。

ヒルズ美容クリニック フェイスリフトWEB

スレッドリフト(切らないフェイスリフト)10種類効果&持続期間比較

前置きが長くなってすみません。(笑)

「スレッドリフト10種類効果&持続期間比較まとめ」
です。

各スレッドリフトの評価は、「alluxe vol.127」の記事から引用させて戴いています。

その評価に、プラスで、それぞれのスレッドリフトの料金、特長、私がやったことがあるものに関しては経験談、施術の様子を撮影した動画、なども入れてみました。

プラスの情報は折り畳んでいますので、「+」のマークをクリックしてご覧になってみて下さいね!

スレッドリフトの「リフトアップ力の強度」は、下に行くほど強くなります。

3回スレッドリフトを経験した私としては、今回10種類比較してみて、「3Dリフトロング(シルエットソフト)」と「スプリングスレッド」に興味を持ちました。

それにしても、「ミラクルリフト」と「ハッピーリフト」は、他の施術の糸を「クリニック独自の名称」でそう呼んでいるところがありまして、情報の収集にかなり困りました~。

なので、もし上記2つのリフトを検討する場合は、どの糸を使うのか確認した方がいいかもです。

ご参考になりましたら幸いです。

ショートスレッド

ウルトラVリフト
出典:dblchin.com

糸の種類:フローティング
溶ける/溶けない:溶ける
リフトアップ力:
肌のハリアップ:★★★
糸の伸縮性:★★
処置時間:20分
ダウンタイム:1週間
持続期間:1年

<参考価格>

ウルトラVリフト20本 60,000円(キャンペーン価格) KM新宿クリニック

うるおいコラーゲンリフト 20本 117,540円 湘南美容外科クリニック

ショートスレッド 20本 86,940円 ベル美容外科クリニック

 

「ショートスレッド」の経験者としての口コミ・参考記事・動画

金の糸

金の糸

糸の種類:フローティング
溶ける/溶けない:溶けない
リフトアップ力:
肌のハリアップ:★★★
糸の伸縮性:
処置時間:1時間
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:10年~15年

<参考価格>

全顔セット 864,000円(税込)ベル美容外科クリニック

金の糸


 
「金の糸」の特長・動画

アプトス

アプトス(Aptos)

糸の種類:フローティング
溶ける/溶けない:溶けない(溶けるタイプもある)
リフトアップ力:★★★
肌のハリアップ:★★★
糸の伸縮性:
処置時間:30分
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:2年~3年

<参考価格>

Vアプトス (V字フェザーリフト:溶ける糸)2ヶ所(左右1ヶ所ずつ)81,480円 品川美容外科

 

「アプトス」の特長・動画

N-cogニュートンコグ

糸の種類:フローティング
溶ける/溶けない:溶ける
リフトアップ力:★★★
肌のハリアップ:★★★
糸の伸縮性:★★★
処置時間:30分
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:1年~2年

<参考価格>

額、頬、フェイスラインいずれか1ヶ所 150,000円 東京美容外科

両側10本 250,000円 聖心美容クリニック

 

「N-cogニュートンコグ」の特長・動画

ハッピーリフト

ハッピーリフト
出典:platinental.ru

糸の種類:フローティング
溶ける/溶けない:溶ける
リフトアップ力:★★
肌のハリアップ:★★★
糸の伸縮性:
処置時間:30分
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:1年

<参考価格>
ハッピーリフト(ショート)6本:270,000円

ハッピーリフト(ロング)4本:345,600円 聖心美容クリニック

 

「ハッピーリフト」の特長・動画

3Dリフトロング(シルエットソフト)

糸の種類:フローティング
溶ける/溶けない:溶ける
リフトアップ力:★★★
肌のハリアップ:★★
糸の伸縮性:
処置時間:30分
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:1年~2年

<参考価格>

3Dリフト(ロング) 1本 46,570円 湘南美容外科クリニック

シルエットソフト 4本 360,000円 THE CLINIC

 

「3Dリフトロング」の特長・動画

ミントリフト II mini S

スレッドリフト(切らないフェイスリフト)ミントリフト

糸の種類:フローティング
溶ける/溶けない:溶ける
リフトアップ力:★★★
肌のハリアップ:★★★
糸の伸縮性:★★★
処置時間:30分~1時間
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:1年~2年

<参考価格>

バレないリフト(ミントリフトII mini)6本 168,000円(モニター価格) 湘南美容外科クリニック

6本 153,000円(モニター価格)もとび美容外科クリニック

 

ミントリフトminiS 6本 360,000円 KM新宿クリニック

 

「ミントリフト II mini S」の特長・経験者としての口コミ・動画

シルエットリフト

シルエットリフト
出典:colintham.com.sg

溶ける/溶けない:一部溶ける
リフトアップ力:★★★★
肌のハリアップ:★★
糸の伸縮性:
処置時間:30分~1時間
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:1年~3年

<参考価格>

両頬(フェイスライン)(8本)572,400円 ベル美容外科クリニック

 

「シルエットリフト」の特長・動画

ミラクルリフト

ez lift
出典:google plus

溶ける/溶けない:溶けない
リフトアップ力:★★★★★
肌のハリアップ:★★
糸の伸縮性:
処置時間:1時間
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:2年~3年

<参考価格>

ミラクルリフト 非会員 275,920円(BMC会員 220,730円) 品川美容外科

 

「ミラクルリフト」の特長・動画

スプリングスレッド

スプリングスレッド
出典:springthread.com

溶ける/溶けない:溶けない
リフトアップ力:★★★★★
肌のハリアップ:★★
糸の伸縮性:★★★★
処置時間:1時間
ダウンタイム:1~2週間
持続期間:2年~3年

<参考価格>

両側4本 345,600円 聖心美容クリニック

4本 200,000円(キャンペーン価格) KM新宿クリニック

スプリングスレッドリフト1本 86,400円 ベル美容外科クリニック

 

「スプリングスレッド」の特長・動画

まとめ

切らないフェイスリフトには「溶ける糸」と「溶けない糸」、「フィックスド(固定)タイプ」と「フリーフローティングタイプ」があるということを今回初めて知りました。

ちなみに、私は過去3回切らないフェイスリフトをやった訳ですが、これについてドクターからは一度も説明はありませんでした。

あ、これはドクターが不親切というわけではなくて、たぶんそういうものなのだと思います。

それだけに、私達は自分でちゃんと調べないといけないんだなって改めて分かりました。

今回、「次回切らないフェイスリフトを自分がやるにはどれがいいか」という目線で色々情報を調べてみました。

4ヶ月前に「ミントリフト II mini S」をやったものの、自分が満足いくレベルまではリフトアップしなかったので、次回はもう「溶けない糸」で固定タイプをやるしかないのかな。。。と思ったりもしましたが、何かあった場合のリスクを考えるとやはり「溶ける糸の固定タイプ」がいいような気がします。

でも、今回の記事の中の10種類の中には「溶ける糸の固定タイプ」はないんですよね~。。。

実は、一昨年やった「ブルーローズリフト」は「溶ける糸の固定タイプ」だったんですよね。

当時はなんだか知らずにただ「長持ちしてリフトアップ力が強い」ってことに飛びついてやってしまいましたが。(笑)

でも、結局1年後にたるみが気になり「ミントリフト II mini S」をやっているので、固定式といえども溶ける糸ではそれほど大きなリフトアップ力は期待できないかも。。。とも思うし。

それに、ブルーローズリフトをやった時は凹みが出たり術後の痛みがひどかったりで、あれを思い出すとまたブルーローズリフトをやるのはかなり勇気いります。

「スプリングスレッド」の「溶ける糸版」が出てくれたらスプリングスレッドいいかも。。。なんて。(笑)

「ミントリフト II mini S」が安心でオススメ

3回切らないフェイスリフトの経験者としては、結局「ミントリフト II mini S」が一番オススメできますね。

先程お話しましたように、リフトアップ力としては正直強力ではないですが

 内出血・凹みが出ない、術後の痛みなし(私の経験上)

 糸は最新の持続力のあるタイプ

 トゲが従来のものより大きい

ということで、溶ける糸の中では初めての人でもかなりオススメなのかなって思いますよ!

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