アルマードの腸内フローラをケアする美容青汁「卵殻膜Bi-sai（美菜）」お得なクーポンあり口コミ

アルマードの腸内フローラをケアする美容青汁「卵殻膜Bi-sai（美菜）」、飲み続けています。

夏はスムージーに混ぜたりして飲んでいたけれど、最近はホットで。

卵殻膜Bi-sai（美菜）は、青汁として豊富な種類の野菜を手軽に摂れるだけでなく、腸内フローラやお肌、全身までサポートしてくれる成分が入っている高機能の青汁です。

野菜だけでなく、腸やお肌にいい成分も摂りたい人にオススメです。

国産りんご濃縮果汁の自然なリンゴ味なので、すっごく飲みやすくて美味しいんですよ！

⇒青汁の革命！こだわりの国産野菜＆腸内フローラ

卵殻膜Bi-sai（美菜）の特長

厳選された11種類の高級国産野菜

卵殻膜美菜は、11種類のこだわり国産野菜を配合しています。

大麦若葉やケールをはじめ、

金時草、キダチアロエ、オリーブ葉、人参、紫芋、かぼちゃ、ほうれん草、桑の葉、大葉と、国産の高品質のものだけを使っています。

金時草やオリーブ草はポリフェノールが豊富で抗酸化効果がありますし、

アヤムラサキ（ムラサキイモ）には、ポリフェノールの一種のアントシアニンがたっぷり。

アントシアニンは、古くから目の働きを高める効果や眼精疲労を予防する効果があることで知られていて、最近では視力をサポートするサプリメントにも配合されていますね。

全然青汁の青臭さがないので、野菜が苦手な人にも飲みやすいですよ！

国産りんごの濃縮果汁の自然な甘さなので、水をはじめ、牛乳、豆乳、ヨーグルトなどにも合います。

腸内フローラをサポート

私たち人間の腸内には、多種多様な数百種600兆個以上細菌が生息しています。

特に小腸から大腸にかけて、これらの様々な細菌が種類ごとにグループを形成してまとまって腸の壁面に住んでいるんですって。

顕微鏡で腸の中を覗くと、まるで「お花畑（（英） flora）」のように見えることから、『腸内フローラ』と呼ばれています。

腸内フローラは、「善玉菌2割：悪玉菌1割：日和見菌7割」が理想的な状態とされていて、このバランスに腸内環境を保つことがとても大切です。

腸内フローラのバランスが崩れると、悪玉菌がつくりだす有害物質も増えて、便秘や下痢などお腹の調子を悪くするだけでなく、腸から吸収されて全身を巡り、様々な生活習慣病や肌荒れ、肩こり、老化などにも関係するといわれています。

卵殻膜Bi-sai（美菜）は、青汁として豊富な野菜を摂れるだけでなく、腸内フローラをサポートしてくれまして、

熱や酸に強く、生きたまま腸まで届く「有胞子乳酸菌」を使用しています。

一般的な乳酸菌は熱に弱いうえ、からだの中に取り入れると胃酸や胆汁の影響を受けて、ほとんどが腸に届く前に死滅すると言われます。

それに対し、胞子の殻で菌体を守っている「有胞子性乳酸菌」は熱や酸に強く、口から入った有胞子性乳酸菌の胞子は、生きたまま届いて栄養源となって乳酸菌やビフィズス菌を元気にしてくれるんですよ！

その他にも、水溶性食物繊維が2種類、不溶性食物繊維が2種類の計4種類の食物繊維が入っていて、乳酸菌が活躍しやすい環境をサポートします。

スピルリナ

スピルリナは、古代からアフリカや中南米の湖に自生している熱帯性の藻の一種なのですが、50種類以上もの栄養素がバランスよく含まれているそうで、今後の食糧難を救うチカラがあるとしてスーパーフードともいわれています。

最近サプリメントでも見かけるようになりましたよね！

スピルリナは、五大栄養素の一つであるタンパク質が大変豊富に含まれていて、牛肉の約3倍、大豆の約2倍、卵の約5倍の量も！！

アミノ酸も18種類含まれており、このなかには、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、トリプトファンなどの必須アミノ酸も多く含まれています。

必須アミノ酸の含有率も、大豆や牛肉と比べて約2〜3倍もあるんですよ！

ビタミンは、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンといったビタミンB群が豊富に含まれていて、

ビタミンB群の他にも、ビタミンE、ビタミンK1、K2、そして、体内でビタミンAに変化するベータカロテンが含まれています。

カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、リン、銅、マンガン、亜鉛、コバルト、イオウ、クロムといった様々な種類のミネラルを摂取することができます。

栄養機能食品

卵殻膜Bi-sai（美菜）には、鉄、ビタミンB2、ビタミンCが含まれていて、栄養機能食品となっています。

栄養機能食品は、ミネラル5種類、ビタミン12種類について規格基準が定められていて、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、「栄養機能食品」と表示することが出来るんです。

なので、卵殻膜Bi-sai（美菜）には、1日に必要な量の鉄、ビタミンB2、ビタミンCが配合されているということになります。

鉄：赤血球を作る

ビタミンB2：皮膚や粘膜の健康維持を助ける

ビタミンC：皮膚や年末の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ

注目の美容素材「卵殻膜」

アルマードといえば「卵殻膜」。

ゆで卵の殻をむくときに殻と一緒に捨てられてしまう薄皮。

中国では昔から生薬として使われてきた卵殻膜は、コラーゲンやヒアルロン酸、グルコサミン、プロテオグリカンなどで構成されていまして、美肌成分がたっぷり詰まっています。

卵殻膜を摂ることで、細胞が生きて働く環境を整える「線維芽細胞」が活性化して、増やすことが難しいIII型コラーゲンも結果的に増やせるそうです。

線維芽細胞には、真皮内でIII型コラーゲンをはじめ、プロテオグリカン、ヒアルロン酸といった美肌成分を増やしてベストな状態をキープする働きがあって、この線維芽細胞の活性化が美肌にとって大切なんですって。

お肌だけでなく、卵殻膜を食べることで、未病予防として注目されている「熱ショックタンパク質」が増えるということも研究から分かっています。

熱ショックタンパク質は、寿命が長くなる、タンパク質のターンオーバーを助ける、細胞が元気になるようにサポートする効果があると言われています。

また、現在、東京大学とアルマードの共同研究で、卵殻膜の健康効果の解明をしていて、大腸炎の改善や肝臓の線維化を抑制するという効果が確認されたと学会誌でも発表したそう。

卵殻膜も腸内フローラの環境づくりに重要な成分なんですよ！

卵殻膜Bi-sai（美菜）の原料

[全成分] 大麦若葉、難消化性デキストリン、卵殻膜粉末、リンゴ食物繊維、でん粉、デキストリン、ケール、さつまいも（アヤムラサキ）、スピルリナ、鉄含有酵母、リンゴ濃縮果汁、砂糖、有胞子性乳酸菌、サイリウムハスク末、金時草、オリーブ葉末、ほうれん草、南瓜、人参、桑の葉、大葉、キダチアロエ抽出物、ビタミンC、香料、増粘剤（グァーガム）、甘味料（ステビア）、酸味料、ビタミンB2 （原材料の一部に卵、りんごを含む）