あなたはたるみ治療は何かやっていますか?
そのたるみ治療に満足していますか?
こんにちは、一番の悩みは「マリオネットライン」の40代コスメコンシェルジュAllyです。
これまで数年に渡り合計7回のウルトラVリフトをやったあと、昨年には溶けるCOG糸を使っての切らないフェイスリフト「マジックリフト」を初めてしました。
切らないフェイスリフト「マジックリフト(ハッピーリフト)」の口コミ。痛みが少なくてとってもラクでした!左右4本ずつ計8本を耳の横くらいの位置から入れまして術前&後の写真で効果を比較しています。スレッドリフトを実際やってみて感じたメリット&デメリット、費用や
でも、マリオネットラインは自分が望んでいる「ラインが完全になくなる」ところまでは改善しきれませんでした。
ほうれい線やフェイスラインは改善されたとは思うんですけどね~、マリオネットラインがあと少し!惜しいんですよね。(涙)
Before
After
マジックリフトをやってもらった韓国の「美・アート整形外科・皮膚科」で、3-5年は効果が持続するという「ブルーローズリフト(Blue Rose Lift)」の話を聞きまして、
「これをやったら3~5年はたるみのメインテナンスしなくていいかも?!」
と思い、今回もはるばる韓国まで行ってきました。
ブルーローズリフトは、糸を使ったリフトアップ術の中でも、「フィックスド(固定)タイプ」という肌の内部の筋膜や骨膜に固定して引き上げるスレッドリフトの種類で、リフトアップ効果も高くて持続期間も長いのが特長。
溶ける糸で突起が太いので、日本で人気のある「ミントリフト」と似ています。
フィックスドタイプの中にも頭皮の切開が必要/不要なタイプがありまして、ブルーローズリフトは切開して糸を挿入するので、術後は痛みがあります。
私の美容医療体験史上初の「静脈麻酔」での手術で、術後は3日間激しい痛みで苦しみました。
でも、私の美容医療体験史上、今までの数々のたるみ治療は一体何だったんだ?!というくらいのリフトアップ効果
今回は私の体験レポートを通して、切らないフェイスリフトには色々な種類があって、頭皮を開する必要があるスレッドリフトはこんな感じだということを、メリット&デメリット、効果、痛みの様子について写真と一緒にお伝え出来ればと思います。
ブルーローズリフトはこういう人にオススメ
年齢と共にたるんできた皮膚をリフトアップしたい
即効性のある効果がある治療がしたい
シワをなくして若返りたい
あご周辺に集まってしまったお肉をすっきりさせたい
「切らないフェイスリフト」をまたやることを決めた理由
マジックリフト(ハッピーリフト)をやったあと、1年経ったあたりで、急にほうれい線が気になってきました。。。
1年半くらい持続するって言われてたのになあ。。。
でもやらなかったらもっとたるみが進行していたのかと思うとコワイ!!
40代にもなると、どんなにケアしても老化が駆け足で追いかけてくるって感じ。(涙)
それだけに、たるみがひどくならないうちにまたケアしないとなあ。。。
そこで、前回マジックリフトをやった時にクリニックで案内してもらった、
「もっと効果が大きくて3-5年は効果が持続するという切らないフェイスリフト」
という「ブルーローズリフト」をまだたるみの少ないうちにやってしまおうと決心しました。
ここ数年は1年に1~2回ウルトラVリフトをやって、昨年はウルトラVリフト&マジックリフトでメインテナンスをしたわけですが、お金もかかるし毎年たるみ治療をやるのが面倒になってきました。
「この3-5年は効果が持続するというスレッドリフトをやっておけば、数年はやる必要がなくなって費用的にもそっちの方がお安いのではないか?!」
という風にも思ったんですよね。
スレッドリフト(糸によるリフトアップ術)とは
出典:Linkedin
皮膚に糸を挿入して引き上げるリフトアップ術を「スレッドリフト」と言います。
手術用に使用されている安全性の高い溶ける糸「PDO糸」に突起をつけて、その突起に皮膚をひっかけるような形で持ち上げるというわけです。
「COG」とは英語で「歯車の歯」という意味なのですが、PDO糸についた突起を「COG」と言いまして、突起のついたPDO糸は「COG糸」と呼ばれます。
スレッドリフトには、様々な形状の糸があるんですよ!
突起ではなく三角錐のコーンが付いたものもあります。
出典:somerefs.org
スレッドリフトは、手術方式や使う糸によって大きく2つの種類に分かれます。
スレッドリフトには、大きく分けて次の2つの種類があります。
- フィックスドタイプ
- ・皮膚内部の筋膜や骨膜に固定して皮膚を引っ張り上げることでリフトアップ
・即時効果や持続効果が高い(持続期間2~3年)
・術後痛みや内出血などのリスクあり
・溶けない糸を使うことが多い - フリーフローティングタイプ
- ・固定しないで糸の反発力と肌のコラーゲンでハリとたるみを改善
・コストがフィックスドタイプより安い(約10万円~40万円)
・切開しないので術後の痛みが楽
・フィックスドタイプより劇的な効果は出づらい(持続期間1~2年)
・溶ける糸を使うことが多い
例えば、ウルトラVリフトは、「ショートスレッド」という突起のない短いPDO糸を多数埋め込んでいく「フリーフローティングタイプ」のスレッドリフトで、どちらかというと糸の周囲の細胞増殖、細胞修復、血管新生が促進されて、肌のハリの改善に効果があるというもの。
なのでリフトアップ力はあまりないと言われています。
こちらは、ショートスレッドの写真です。
こんな感じの短い糸を何十本も埋め込んでいきます。
私が前回やったマジックリフトも、効果がマイルドな「フリーフローティングタイプ」で、こんな感じで糸を入れていきます。
動画
一方、今回のブルーローズリフトは「フィックスドタイプ」になります。
「フィックスドタイプ」と「フリーフローティングタイプ」などの違いや特長など、代表的な10種類の糸についてまとめてみましたので、良かったらこちらの記事もご参考に。
ショートスレッド7回計270本、切らないフェイスリフト3回の経験者による「スレッドリフト10種類の効果と持続期間・特長・料金・動画」についてまとめ。色々な糸があってどれを選べば分からない人の参考になりましたら幸いです。経験者としては「ミントリフト II m
ブルーローズリフトの特長
ブルーローズリフトは、大きく4つの特長があります。
POINT1 従来の3倍以上のリフティング効果
POINT2 2年以上の持続効果
POINT3 韓国国内初「顔面組織を固定する糸」として認定
POINT4 フィックスドタイプでありながら溶ける糸
ブルーローズリフトで期待できる効果
施術後すぐにリフトアップ効果が現れる即効性
リフトアップ効果に合わせて糸周辺のコラーゲンが活性化するのでお肌のハリがアップ
溶ける糸なので施術痕や傷跡が残りにくい
モールディング方式採用によるCOG糸を使用しているので一回だけの施術でもリフティング効果が持続
約3倍以上のリフティング効果
前回やった「マジックリフト」は、糸に切り込みを入れて突起を作ったCOG糸を使うスレッドリフトだったのですが、ブルーローズリフトで使うCOG糸は、突起のある形状に生成されるように型から加工する「モールディング方式」というのを採用しているんですね。
従来のカッティング方式と比較して、約3倍以上のリフティング効果が期待できます。
下の写真を見ると、従来のCOG糸のトゲは細いですよね~
「切り込みが入っただけの糸」だと、引き上げる際に皮膚に逆らえなくて挿入後に引き上げ効果が弱くなってしまうんです。
時間が経つにつれて切り込みが入った糸は棘が鈍くなってきてしまうとのこと。
ブルーローズリフトの糸は、最初から突起のある形状に生成されるように型から加工するので、突起部分がしっかりして、引き上げ効果が今まで以上に強力なんですって。
切り込みを入れたタイプの糸より持続性も優れていて、2年以上効果が長持ちするそう。
「切込みが入っただけの糸」と「型から突起を成形した糸」だと、こんなに効果が大きく違うんですね~!
フィックスドタイプながら溶ける糸
ブルーローズリフトは、韓国国内で初めて「顔面組織固定用の糸」として認定された糸なのですが、
フィックスドタイプでありながら「溶ける糸」なんです。
フィックスドタイプは、溶けない糸そ使用することが多く、効果も持続性も溶ける糸を使う場合より優れているのですが、一方、施術痕や傷跡などのリスクもあり得るそう。
その点ブルーローズリフトは、「効果や持続性もありながら安全」と言えるんですね。
糸は時間が経つと溶けてなくなってしまうのですが、糸を埋め込むことによって糸の周囲のコラーゲンやエラスチンが増産されてハリやツヤが出て、血行も良くなって肌がワントーン明るくなるのだそう。
手術の様子
ブルーローズリフトは、静脈麻酔での手術になりますので、「手術の4時間前から飲食は禁止」です。
それはちょっとキツイなと思っていましたが、カウンセリングをやってお支払い、着替えや色々やっているとあっという間に1時間くらい経ってしまいますし、クリニックまでの移動時間を考えると、4時間前からの飲食禁止というのはそれほどきつくはありませんでした。
カウンセリングの時にドクターからどこをどれくらいアップしたいのか聞かれ、こんな感じで。。。と顔を指で引っ張ったところ、
「最大限努力します」
とのことでした。
メイクはクリニックで完全に落とされるので、化粧をしていく必要はないです。
麻酔で意識がなくなる前に手術は始まった
手術台の上に座って、ドクターがマジックで顔に印をつけていきます。
前回のマジックリフトは局所麻酔だったのですが、今回の手術は静脈から麻酔薬を入れていくタイプの「静脈麻酔(睡眠麻酔)」で、私にとっては初めての体験です。
ベッドに横になって麻酔が入っていったあと、
麻酔が効く前に既に手術が始まったみたいで、
「痛かったらおっしゃって下さいね」と言われていたので、
「痛い、痛い。。。」と言っているうちに、意識がなくなりました。(笑)
40cmの糸を私の場合は片側3本で、計6本入れました。
このイラストのように入れているそうです。
動画も良かったらご参考に。
手術直後は顔はパンパンに腫れた!
手術は約20分間くらいだったそうで、手術台の上で目覚めました。
目覚めたばかりはまだ一人では歩けないくらいフラフラで驚きました
看護師さんに支えられながら、休息用の部屋のベッドで顔を冷やしながら1時間程休みました。
糸の挿入箇所の様子
頬には再生テープが貼ってありました。
頭皮から糸を入れていったのですが、かなり上の方から入れたんですね。
髪の毛を剃られるとかいうことはありませんでした。
痛みは麻酔が効いていたのでその時はありませんでした。
早速鏡を見せてもらったところ、顔はまんまるに腫れていましたがとりあえず内出血もなく安心しました。
1時間後にはだいぶ腫れも引きました。
わーい、すっごくリフトアップしてる~
術後は「このままこの状態だったらどうしよう」とすっごく不安
ベッドで1時間休んでから起こされてお茶を頂いたのですが、顔にもおそらく麻酔注射をしたようで、口元がまだ麻痺していてお茶がうまく飲めませんでした。
ちなみに、術後当日はやたらトイレが近かったです。
顔の麻酔がなかなか取れなくて、目はうまく閉じられなくて、涙がポロポロ出てきて、目の下はピクピクしちゃって。。。
このままこんな状態が続いたらどうしようととっても不安でした。
今回の手術は頭皮をちょっと切って糸を入れたわけですが、
頭皮の痛みが手術が始まった時間から数えて6時間後くらいから、麻酔が切れてきたのか痛くなってきました。
6時間後くらいだと、口が麻酔で麻痺してまだ食事もあまり出来ず、痛いしお腹は空いているのにご飯は食べれないし辛かったです。
結局手術から8時間後くらいになってようやく口も動くようになりました。
フィックスドタイプの切らないフェイスリフトは日本でやるのをオススメ
今回の手術は韓国でしたのですが、こういう大きな手術の時は当日に帰国はやめておいた方がいいです。
術後も麻酔でボーっとした状態が長い時間続いたので、金浦空港までの帰路は電車に乗る方向を間違えたりで色々ボロボロでした。(笑)
私はソウルには15回以上も行ったこともあるくらいなので、慣れているから全然大丈夫と思っていましたがそれでも乗り間違えたりで。。。
これがソウルに慣れていない人だったら大変だったかも。
手術が始まった時間から数えて6時間後くらいから麻酔が切れてきたと先程お話しましたが、痛くなってきた時に飛行機に乗らないといけなかったので更に辛かったですね。
一緒にブルーローズリフトをした私の友人は飛行機に乗っている間痛みが辛くて、キャビンアテンダントさんに氷を持ってきてもらって頭皮を冷やしていました。
フィックスドタイプで切開の必要なのような体に負担のかかる施術を韓国でやる場合は、手術当日はすぐにホテルに帰って休めるようにして飛行機には乗らない方がいいですよ!
フリーフローティングタイプのような軽い手術で術後の痛みもほとんどないような切らないフェイスリフトなら、韓国でやって当日帰国でも大丈夫かと思います。
もし、韓国でやって手術当日に帰国しないといけないようでしたら、空港までの帰路はタクシーかバスをオススメします。
でも、翌朝から3日間も頭皮が激しく痛むので、早めに帰国出来て良かったかもとも言えるかもしれません。
いずれにしても、フィックスドタイプの切らないフェイスリフトは術後の体が辛いので、次回やる時は絶対日本でやろうと思いました。
料金はいくらだった?
今回は6本で149万ウォンに、航空券代と1泊だけソウルに宿泊しましたのでホテル代で計21万円くらいですかね。
さっきメニュー表見たら、美・アート整形外科・皮膚科さんではもうブルーローズリフトはやっていないようです。
確かに料金だけ見ると韓国の美容クリニックの方が安く感じるかもしれませんが、結局旅費もかかりますし術後の体調や何かあった場合すぐにドクターに見てもらえることを考えると、多少高かったとしても日本でやる方がいいかと思います。
フィックスドタイプでも切開が不要な種類もある!
今回の記事を読んで、
「フィックスドタイプの切らないフェイスリフト、かなり強力に効果ありそうだけど、術後がすっごく痛いみたいだし。。。」
と諦めようとしている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、諦めないで下さい!
フィックスドタイプでも切開が不要な種類もあるんです!
実は、私はブルーローズリフトをやろう選んだ時は、切らないフェイスリフトがこんなに種類があることもその違いも全く知らなかったんです。
でも、あとで調べてみたら、切開しなくてもいいものもあったんですよ~!
もし私が事前に知っていたら、他のフィックスドタイプの切らないフェイスリフトを受けていたに違いありません。
行きつけの美容クリニックで案内されたからやってみようという安易な選択はいけませんね。(汗)
だから、この記事を読んだ方には、「切らないフェイスリフトは色々種類があって、同じような効果のものでもより体への負担がより少ないものもある」ということをお伝えしたいなと切に思って書いています。
切らないフェイスリフトについて参考になった美容クリニックのサイト
ちなみに、今回この記事を書くにあたり、色々な美容外科クリニックのウェブサイトを見ましたが、聖心美容クリニックのサイトが切らないフェイスリフトの種類があって、その違いを表で分かりやすく説明してあったのでかなり勉強になりました。
クリニックによってはフリーフローティングタイプしかやっていなくてフィックスドタイプとの違いが説明されていなかったり、もしどちらのタイプもやっていたとしても聖心美容クリニックのサイトほど詳しく説明してくれているところはありませんでした。
料金や種類も一目で比較できるので分かりやすいんですよ~!
さらに特筆すべきは、聖心美容クリニックはたるみ治療の豊富さ。
スレッドリフトを含めてこれだけあるんですよ!
次また切らないフェイスリフトやる場合は、聖心美容クリニックに相談に行こうかと思いました。
切らないフェイスリフトの種類とその違いについて更に知りたいという方は聖心美容クリニックのサイトを見てみて下さいね。
フィックスドタイプの切らないフェイスリフトをやっている美容クリニック
最近は気軽に出来てコストもお安いフリーフローティングタイプの切らないフェイスリフトが人気だそうで、フリーフローティングタイプしか扱っていない美容クリニックも多いみたい。
そこで、私が気になった「フィックスドタイプのスレッドリフトを扱っている美容クリニック」をピックアップしてみました。
聖心美容クリニック
先程、切らないフェイスリフトについて非常に分かりやすく説明してくれている美容クリニックのサイトいうことで聖心美容クリニックを紹介させて頂きましたが、聖心美容クリニックのスレッドリフトの中で一番強力にリフトアップする「プレミアムディメンショナルリフト(ミントリフト)」が気になりましたね~!
- 施術名
- プレミアムディメンショナルリフト(ミントリフト)
- 使用する糸
- 溶ける糸
- 切開
- 不要
- 麻酔
- 局所麻酔
- 特長
- ・口元に糸を挿入しないため、ひきつれや糸の飛び出しが起こるリスクがない
・効果は今まで通りに口元のシワ(ほうれい線など)やたるみをしっかり引き上げる - 料金
- 両側6本 410,000円(税込)
その他に、溶けない糸で伸縮性が高いのでよく動く口元へのたるみ治療にいいというスプリングスレッドリフトも注目しています。
- 施術名
- スプリングスレッドリフト
- 使用する糸
- 溶けない糸
- 切開
- 不要
- 麻酔
- 局所麻酔と静脈麻酔
- 特長
- ・柔軟性・伸縮性が高い糸で、仕上がりが自然
・丸みを帯びたコグが皮膚を傷つけず、しっかりと引き上げ - 料金
- 両側4本 345,600円(税込)
詳細は⇒聖心美容クリニック
もとび美容外科クリニック
もとび美容外科クリニックは、料金が非常にリーズナブル。
土日も営業、時間も夜20:00までやっているところが、会社勤めの私には魅力的です。
- 施術名
- 強力スレッドリフト(MINTリフト)
- 使用する糸
- 溶ける糸
- 切開
- 不要
- 麻酔
- 局所麻酔+笑気ガス
- 特長
- ・効果は5年持続
・フェイスリフト並みのリフト効果 - 料金
- 両側6本 256,800円(税込)
両側10本 342,000円(モニター価格)
詳しくは⇒もとび美容外科クリニック
次は、ブルーローズリフトの翌朝に感じたリフトアップ効果と術後の痛みについて詳しくお話させて頂きますね!
「切らないフェイスリフトって術後の痛みや効果はどうなの?」 そんなギモンや不安をお持ちの方のご参考になればと思います。 こんにちは、切らないフェイスリフト2回目をやりました...
後記1:その後「バレないリフト(ミントリフト2ミニ )」やりました
その後、湘南美容クリニックで「バレないリフト(ミントリフト2ミニ )」やりましたので、良かったらご参考に。
こちらは溶ける糸のフリーフローティングタイプになります。
湘南美容外科クリニックでのバレないリフト(ミントリフトII mini)の手術の様子、術後経過の痛みや腫れ、ダウンタイムについての感想、内出血やリフトアップ効果の経過写真、4ヵ月後に感じている効果の口コミ。3年連続で3回の切らないフェイスリフトをやってみての
後記2:その後「コーンの付いた溶ける糸(シルエットソフト)」やりました
その後、ザ・クリニックでコーンの付いたスレッドリフト「シルエットソフト」をやりました!
こちらも溶ける糸のフリーフローティングタイプになります。
バイオコーンの付いたスレッドリフト3Dリフトロング(シルエットソフト)を体験してみた口コミ。Before & After写真と10か月後までの経過写真からほうれい線、マリオネットライン、フェイスラインで「溶ける糸でのフェイスリフトの中で最強」と評判のリフト
管理人様、お疲れ様でした!!
大変な手術だったようですね・・・
今回のコグ糸は溶けない糸だったのでしょうか?
私ももうすぐ、静脈麻酔をする糸の施術を受ける予定ですが
管理人様の麻酔後の様子をお聞きし、若干不安になってきました(^_^;)帰り、独りで電車に乗れるのかな・・・。
きれいに引き上がってますが、その後、様子はいかがですか?
周りの方の反応はいかがでしたでしょうか(*^_^*)?
口コミサイトなどで見ると糸系の施術はダウンタイム酷く皆さん四苦八苦されているようですし、私も不安はあります(-_-;)
でも、少しでも弛みが改善されるならダウンタイムが多少あっても
施術する価値はありますよね。
完全に弛みをストップさせることは出来なくても老化を遅らせることは可能ですよね。
ではでは、その後の体験記楽しみにしております♪
モニさん、ご無沙汰しています。
お元気でいらっしゃいますか?
もうすぐ、静脈麻酔でフェイスリフトやるんですね?!
おそらく私と同じ感じの施術ですよね?
今回も溶ける糸を使いました。
私の場合は内出血は大丈夫だったのですが、凸凹に1ヵ月半ほど悩まされました。
その後の様子もまた写真付きでアップするのでよかったらご覧になってみて下さいね~
ウルトラVリフトなどのソフトめなものを何回もやるよりは強力めなものをやった方がコスト的にも効果的にも絶対いいかと思いますよ!
カウンセリングの時に具体的にどういう風にリフトアップしたいのか先生にきちんと説明するということも自分の理想通りにやってもらうために大事かと思います。
あと、術後の症状(痛みや凸凹など)になった際はどうしたらいいかも、事前に確認しとくともしもの時に少しでも不安にならなくて済むかと思いますよ!
私の場合は自分のBeforeとAfterを見て、「あの時は大変だったけどやっておいて良かったと思います。
また何かご質問等ありましたらいつでもご連絡して下さいね!