メディカルエステシーズ・ラボの最新メニュー、ウルセラのエステ版「ウルトラCiリフト(ウルトラシーリフト)」の口コミです。
「肌のたるみが気になるけどスキンケア化粧品だけでのケアだけでは改善しない。。。」
「ウルセラやってみたいけど費用が高いしすっごく痛いって言うし。。。」
この記事はそんな方に向けて書いています。
こんにちは、マリオネットラインが悩みの40代コスメコンシェルジュAllyです。
美容医療大好きな私は、たるみに効果がある治療をいくつか試してみたことがあるのですが、その中の一つ「ウルセラ」。
ウルセラは「切らないフェイスリフト」と言われて、世界で初めてFDAの認可を受けた「たるみ治療」専用のマシン(HIFU:ハイフ)で、
その効果・持続性は外科的な手法のフェイスリフトに匹敵すると言われています。
私は4年前にウルセラを体験したことがあったのですが、麻酔クリームを塗ったにも関わらず非常に痛くて、
今まで美容クリニックで様々な痛い施術を経験した私でも「もう二度と無理だ。。。」と思ったくらい。
そんなウルセラにこりごりの私ですが、「ウルセラの約70%という高い効果がありながら痛みが少ない」というマシンがあると聞きまして、おそるおそるお試しに行ってきました。(笑)
でも、実際やってみたら、「ウルセラの約70%の効果なのに、痛みはほとんどない!!」
痛みはないけれど、本格的に皮膚の奥に効いている感じもしっかりあって、施術を受けている感覚としては、従来のエステの機器というよりもう美容クリニックの医療用機器のレベルですね。
効果も1週間後には違いを感じることが出来ました
マリオネットラインが改善してますよね?!
この写真を見て「おっ!!」と思った方は読み進めて行ってみて下さいね。
1回あたり75,600円とかなりお高いのですが、これがお試しで16,200円(税込)で出来ちゃう!!
超お得な料金で施術を受けられるので、絶対やった方がいいですよ!!
⇒【シーズ・ラボ】ウルトラCiリフトコースが今なら79%オフ
ウルトラシーリフトはこんな人にオススメ
針やメスを使わずにたるみを解消したい
フェイスラインがぼんやりしている
二重あごを解消したい
顔全体のたるみをなんとかしたい
今行っているたるみケアの持続性を高めたい
30代でもたるみは気になる人はいるかと思いますが、どちらかというとほうれい線や目尻のシワなどの部分的な箇所が気になるって人がほとんどですよね。
ウルトラシーリフトは、40代以降のフェイスラインのたるみや顔全体的になんか下に下がっているなあ。。。という人にオススメのケアです。
シーズ・ラボとは
シーズ・ラボとは、ドクターズ・コスメでお馴染みのドクターシーラボとレーザー治療・エイジングケア専門の美容クリニックシロノクリニックを傘下に持つシーズ・メディカルグループのエステ部門。
「メニューは全て医師が監修」というのが特長で、結果重視のメディカルエステとして今年で22周年を迎えて全国に21店舗を展開しています。
今回伺ったのは、恵比寿本店。
シロノクリニックが併設されています。
お店の中はこんな感じ。
白を基調とした清潔感のあるインテリアで、スタイリッシュながら温かい色の照明でホッとする空間です。
最先端のたるみケア「ハイフ(HIFU)」とは
ハイフ(HIFU)とは、高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)といって、
超音波のエネルギーをフィルターを通して焦点を合わせて、皮膚内部で熱損傷を起こしてコラーゲン再生や筋肉の引き締めなどのたるみ改善が期待できる方法。
虫眼鏡で太陽の光を集めて黒い紙を焦がす実験を昔理科の実験でやったかと思いますが、原理はこれと同じです。
熱エネルギーを1点の焦点に集中させるので、その他の組織には影響が出ないので安全なんです。
以前はメスを入れる手術でしかアプローチができなかったSMAS(スマス)層(表情を作る筋肉を覆う膜)に、照射をするだけでリフトアップできるというのが特長です。
ウルセラとは
出典:ultherapy.com
ウルセラというのは、ハイフの中でも代表的な医療用の「たるみ治療」の機器。
2009年9月に米国のFDA(日本の厚生労働省)で、「Lift」という分野で初めて承認を得た機器なんです。
たるみにいい機器というと、従来のものではサーマクールやタイタン、テノールなどがお馴染みですが、皮膚を引き上げること(タイトニング)が中心だったので、「たるみ改善」という適応で承認が取れなかったそう。
つまり、いくら皮膚を引き上げてもたるみは取れないということ。
たるみを取るには、たるみの根本を生じている「SMAS層」という皮膚の奥の筋膜を引き上げることが大事なんですね。
ここに注目して開発されたのが、「ウルセラ」というわけです。
ですが、ウルセラはとても痛みが強かったり、1回の価格が非常に高額なので、あまり気軽に試すのは難しいんですよね。
ウルトラシーリフトの特長
そんなウルセラのエステ版として、先日日本初導入されたのが「ウルトラシーリフト」。
シロノクリニックのドクターと美容大国韓国のウンソングローバル社が、共同で開発したマシンなんですよ!
つまりシーズ・ラボの「自社開発」のマシンと言えますね。
ウルセラの約70%のパワーと効果
ウルトラシーリフトは、ウルセラと電気量や周波数は同じですが、パワーレベルを70%に調整して、エステでも取り扱えるマシンとなっています。
ウルセラをはじめとするハイフは、超音波を体の組織の1点に集中させて照射するわけですが、その超音波の「収束密度」というのが高ければ高いほど効果的な施術となっているんですね。
ウルトラシーリフトは、従来のエステ版ハイフと比べてこの収束密度が高くて、ウルセラと同等の焦点を作り上げることが出来るので、大きな効果が期待できるんですって。
熱エネルギーが従来マシンの1.25倍
ウルトラシーリフトは従来のエステ版のハイフより熱エネルギーが約1.25倍もあるんです。
従来のマシンの最高温度が56度だったのが、ウルトラシーリフトは65~70度と約1.25倍、約10度の温度差を出すことが出来ます。
10度って、あまり想像できないかと思いますが、体内の10度の変化というのはすごく大きくて、例えば風邪を引いた時は1度や2度上がっただけでもだいぶ辛いですよね?
肌の中での10度というのがどれほど変化が大きいか想像できますよね!
ということで、ウルトラシーリフトは、従来のエステ版のハイフより1回で大きな効果が期待できるんですよ!
肌内部の3つのたるみ層に直接アプローチ
肌内部には大きく分けて3つのたるみ層が存在しているのですが、ハイフ自体の特長としては、3つの各たるみ層に直接アプローチできるというところ。
表情ジワを作る表皮層(1.5mm)、コラーゲンやエラスチンが破壊されたり伸びてしまったりする真皮層(3.0mm)、表情筋の老化が連動するSMAS層〈4.5mm〉の3層それぞれに熱エネルギーを与えます。
ムラなく均一なエネルギーで効果的&痛み軽減
ウルトラシーリフトの最大の特長は「ドーナツ型の超音波振動子」。
超音波の熱エネルギーは、エステ版のハイフだと面の状態なんですね。
面の状態だと、特に中央の部分に熱エネルギーが集中しやすくなってしまい、熱のムラがそこに生じてしまいます。
従来のエステ版ハイフだと、照射した時お肌の中で熱エネルギーが横長の丸の形状で照射されていたのですが、高いレベルで行う時に重なった部分がオーバートリートメントとなってしまったり、痛みを生じる原因となってしまっていました。
今回のウルトラシーリフトは、あえて真ん中を開けたドーナツ型にすることによって、熱のムラをなくして均一に熱を与えることに成功しました。
ウルトラシーリフトは、照射していくと縦長の丸状に照射されます。
そうすることによって、肌の状態に合わせてマシンのパワーを存分に発揮しても、熱エネルギーが重なり合うこともないですし、痛みも軽減されるのだそう。
「時間差」で起こる肌の変化
ウルトラシーリフトは、表面層、真皮層、SMAS層へのアプローチの違いによって、即効的な効果から中長期的な効果があるんですよ!
照射されてから1週間後から変化を実感できるとのこと。
STEP1 即時効果 熱エネルギーによるコラーゲン、タンパク質の引締め
STEP2 創傷治癒力 熱損傷部分を1~3週間かけ、元々人間が持っている傷を治す力が働く
STEP3 中長期的効果 熱損傷によるダメージを受けた部分とその周辺を修復しようとコラーゲンが生成される
表面的な部分1.5mm層に照射した部分は即効的な変化を感じやすいのですが、
SMAS層という深い部分に関しては徐々にググっと上がっていくので、時間をおいてから顔を見て頂くと楽しめると思いますとのこと。
効果が高いが痛みが少ない
ハイフは全般的に
「効果が高ければ高い程、痛みを強く感じる」
といわれています。
ちなみに、痛みの感じ方は「脂肪の厚さ」、「痛み神経の位置」、「筋肉のコリ」なども関係していると言われているそう。
ウルトラシーリフトは、ウルセラの機能を持ち合わせた効果がありながら痛みを軽減させたシステム。
ウルセラですと、麻酔クリームを塗ったり、施術後はお肌が赤くなってしまうこともありますが、
ウルトラシーリフトは、麻酔不要で施術直後からメイクも可能なんですよ!
ウルセラの約70%の効果で料金は1/4
ウルトラシーリフトは、ウルセラの約70%の効果がありながら料金は約1/4というところがスゴイですね!
1回の料金は、75,600円(税込)とエステのメニューとしてはお高いのですが、SMAS層に働きかけられる機器はまだ貴重ということ、シーズラボで導入するのは初めてということでお値段が高めの設定なのだそう。
確かに、シーズラボの他のメニューの1回の料金が大体20,000円~25,000円というところと比較するとお値段が高くなりますが、ウルセラの1回の料金が一般的に300,000円くらいするので、ウルセラの約70%の効果の施術が約1/4の料金で出来ちゃうのはかなりリーズナブルな価格なんですね~!
ウルトラCiリフト+プロリフトRFのWでアプローチ
ちなみに「ウルトラCiリフトコース」では、真皮層(3.0mm)とSMAS層(4.5mm)のみの照射となり、表皮層(1.5mm)はオプションとなっています。
その理由は、ハイフでの施術は高価なため、他の機種では働きかけることの出来ない真皮層とSMAS層はウルトラシーリフト、表皮層は他の機種でも十分に効果が出るものがあるので、他の機種と組み合わせた方が効率的で金銭的にもオススメとのこと。
シーズ・ラボでは、目元口元もケアしたいという人向けに「ウルトラWリフトコース」という、ウルトラシーリフトに「サーマクールのエステ版」の「プロリフトRF」を組み合わせたコースを用意しています。
ハイフは点で各層をターゲットにしているのですが、プロリフトRFはボヤーンとラジオ波の熱を与えていくもの。
なので、肌表面の部分にはかなり強力に効きます。
面で行う部分と点で引き上げていく部分という使い分けで、組み合わせるととても理想的なケアになるそうですよ!
ウルトラCiリフト | プロリフトRF | |
---|---|---|
ターゲット | 真皮深層~SMAS層(表在性筋膜) | 皮膚の浅い層~皮下脂肪 |
効果 | 頬や目のたるみ 二重あご 小顔効果 たるみによる毛穴 | 肌の引き締め 軽度のたるみ 軽度のシワ 毛穴 |
3回、6回コースにするとかなりお安くなる!
ウルトラシーリフトは、1回でも目に見える効果が期待できるのですが、1クール3回、お肌の状態によっては6回を推奨しています。
持続期間は、1クール3回通った場合で、半年~1年と言われています。
ウルセラも、持続性は半年~1年くらいなんですよ。
来店ペースは、2~4週間に1回がおすすめとのこと。
コースにすると、かなりお安くなってびっくり!
3回コースだと1回あたり54,000円、6回コースだと1回あたり43,200円になるんですよ~!
ウルトラシーリフトとウルセラの料金の比較、「ウルトラシーリフト+プロリフトRF」と「ウルセラ+サーマクール」の料金の比較をしてみました。
ウルセラとウルセラ+サーマクールの料金は、同じグループ内の美容クリニック部門シロノクリニックの料金です。(2017年3月現在)
シロノクリニックのウルセラ+サーマクールのコースと比べるとなんとお値段は1回あたり1/5に。
ウルトラシーリフト |
1回:75,600円(4,800ショット) お試し:16,200円(4,800ショット) 3回:226,800円→162,000円 6回:453,600円→259,200円 オプション:目元or 口元 27,000円(1,600ショット) |
ウルセラ(シロノクリニック) |
1回:320,000円(顔全体) *お試しなし |
ウルトラWリフト(ウルトラCiリフト+プロリフトRF) |
1回:86,400円 お試し:21,600円 *ウルトラCiリフト:フルショット(プロリフト:ハーフショット) 3回:259,200円→194,400円 |
シロノ式ウルトラWリフト(ウルセラ+サーマクールCPT) |
1回:470,000円(顔全体400カウント) *お試しなし (上記価格は全て税込) |
医療用は痛みがある分効果も高いですが、ウルトラシーリフトは70%の効果だけれども痛みが少なくて済んで料金が1/4~1/5くらいなので、試してみる価値があると思いませんか?
ウルトラシーリフト体験
今回はこちらのお部屋で体験させて頂きます。
立派なお部屋ですね
まずはメイクの拭き取り。
今回は時間がなかったので、短縮バージョンでやって頂きました。
本来なら、フルーツ酸ピーリング成分が配合された洗顔フォームで、肌表面の古い角質を取り去りながら洗顔します。
こちらがウルトラシーリフトのマシン。
照射面はこんな感じ。
照射箇所のマーキング
次はマーキング。
奥歯にグッと力を入れると張る箇所、いわゆるエラの筋肉に照射します。
この筋肉が発達していないとフェイスラインが下がってきてしまうので、集中的にケアしていきます。
フェイスリフトの外科手術に関しても、この部分の皮をめくってレーザーで筋肉を熱変化させるそうですよ!
「この施術は、筋肉の位置をきちんと確かめて施術するので、あまり施術中はお話されないようにして頂けますか?話すと位置がずれてしまうので。。。」
とのこと。
ジェルを塗りまして。。。
SMAS層(4.5mm)への照射
いよいよSMAS層への照射していきます。
頬、フェイスラインを中心に、4,800ショットを照射していきます。
過去にウルセラをやった時は、麻酔クリームを塗ったのに拷問のような痛さで、途中でギブアップしそうでしたが料金が高かったので気力だけで400ショット耐えました。
「痛みが少ない」と言うけれど、ウルセラの70%も効果があるなら、痛みは70%とはいかなくてもまあまあ痛いんじゃないの?!なんて、ウルセラの時の痛みを思い出してちょっと緊張気味でしたが。。。
全然痛くない!!!
すごく安らかな顔をして施術してもらってますよね?(笑)
ウルセラ経験者の私からすると、ウルトラシーリフトの痛みは1/1,000もないって感じ♪
全然楽勝!!
痛みに関しては、確かに、皮膚の奥の方、骨の近くに響くような鈍痛のようなものはあるにはあるのですが。。。
痛みがすっごく弱い人でも全く大丈夫なレベル。
でも、痛くなくても「パンチがある」って感じ。(笑)
「効いてる感」があるんですよね~!!
これまでハイフの機器で施術してもらったことない人は、今までにない感覚だと思いますよ!
私は美容クリニックで数々のレーザーや超音波の機器の施術を受けてきましたが、感触はもう医療用機器レベルですね!
小さく「ジジジジジ。。。」という音がしますが、特にうるさいとは感じません。
ウルトラシーリフトの画面ではツツツツ。。。と点が描かれます。
こんな感じで照射されているってことですね。
私はウルセラ経験者ということで、ちょっとだけ熱量(ジュール数)を上げて頂きました。
普通は初回では熱量は上げないのですが、回数を重ねるごとに問題がなければ熱量は上げていくそう。
真皮層(3.5mm)への照射
次は、3.5mmの深さにある真皮層への照射。
SMAS層の時より照射面積が広くなります。
先程照射したエラの箇所は、4.5mmの深さのSMAS層と3.5mmの真皮層と両方照射することになります。
SMAS層への照射はフェイスラインへのアプローチでしたが、真皮層への照射はほうれい線への効果も期待できるそうですよ!
ほうれい線というのは、頬の重みで影が出てくるので、頬を斜め上にグイッとあげると必然的に上がってほうれい線のラインも薄くなりますよね。
なので、ほうれい線の真上というよりはななめ上を照射してあげると効果が期待できるとのこと。
SMAS層への照射の時とは全く違う、表面がチチチと温かく感じます。
奥に響くような感じはありません。
テノールをやったことがある人だったら分かると思うのですが、温かさはあんな感じです。
気持ち良くてちょっと眠くなっちゃいました。(笑)
本当、全く痛くなくて楽勝のウルトラシーリフトでした♪
照射後の鎮静
照射後は、シーズ・ラボオリジナルのスキンケア化粧品で鎮静ケアしてもらい終了。
本来の「ウルトラCiリフトコース」では、ミネラル成分配合の海藻パックでお肌を鎮静してくれます。
肌修復効果が期待できて、コース直後から引き締まったハリのある肌へ変化するそうですよ!
施術後の感想
翌朝は赤みなどは全く出ませんでした。
ファンデーションを塗った時にエラの筋肉の辺りが、若干筋肉痛のような痛みがありました。
ですが、その「なんとなく筋肉痛?!」も1日でなくなりました。
前日のウルトラシーリフトはかなりSMAS層に働きかけてくれたんだあな。。。と、効果に期待。
その週はなんか肌の調子がいい?!って感じでした。
そして1週間後。。。
マリオネットラインが改善してる!!
この変化結構すごくないですか?!
「ウルセラの約70%の効果」と言うけれど、エステ版だし、本当に効果があるのか?!なんて思っていましたが、自分のBefore & Afterの写真を比較してみて1回でこんなに違いが出るなんて驚きでした!!
4年前に高いお金を出してウルセラをやったけれど、今までやった施術の中で一番痛くてもう機器でのたるみケアはこりごり。。。と思っていましたが、エステ版なのにこんなに結果が出て痛みはほとんどないしその上お安いなんてウルトラシーリフトすごい!
3回続けたらどれくらい改善していくのか試してみたくなりました~♪
切らないフェイスリフト体験者としてウルトラシーリフトの感想
実は私は切らないフェイスリフトを2回経験しています。
ウルセラを検討される方の中には、「物理的に糸で引っ張る方が効果あるんじゃないの?!」と考える人も多いかと思います。
でも、「手術は怖いしそんな大げさなケアはまだしなくても。。。」ってことでウルセラを結局選択されるんですよね。
私がそうでしたので。(笑)
切らないフェイスリフトは、それこそ直後なんてうっとりするくらい引き上がるんですけど(笑)、私の場合は一番の悩みのマリオネットラインは改善しきれなかったんですね。
切らないフェイスリフトにも得意な箇所と得意ではない箇所があるそうで、フェイスラインの改善にはすごくいいのですが、顔の中心に近い箇所の引き上げはたるみの状況によっては改善しきれないんですって。
引っ張り過ぎると不自然になってしまうみたいですし。
2回経験した私が思ったことは、
「皮膚の筋肉で全体でたるみを引き上げることが必要だな。。。」
ということでした。
決して切らないフェイスリフトが効果がないと言っているのではなく、たるみというのは筋肉の衰えが大きな原因の一つなので、切らないフェイスリフトで改善しきれない場合は、皮膚を支える筋肉のケアも必要なんだなということが分かったんです。
そんな時知ったのが、ウルトラシーリフトでした。
実際体験してみて、1週間後にマリオネットラインが薄くなった効果を確認出来たということで、私に必要なたるみケアは皮膚の筋肉を鍛えることなんだなと思いました。
でも、SMAS層は皮膚の奥にあるので、家庭用美顔器などでは決してケア出来ないんです。
これまで色々たるみケアをやってみたけれど効果を感じられなかった方
私のようにウルセラ経験者で痛みが辛くて治療をあきらめてしまった方
フェイスリフトをやってみたいけれど手術はしたくないという方
に是非試してみて欲しいですね!
ウルトラCiリフトコースのお試しが79%オフで出来る!
シーズ・ラボでは、75,600円(税込)のウルトラCiリフトコースがお試しでなんと79%オフの16,200円で出来るんですよ!!
お試しと言っても、ちゃんとフルショットの4,800ショットを照射してくれます。
ハイフの機器がこんなにお安く出来るところはそうないので、この機会にお試しした方がいいですよ!!
コース名 | ウルトラCiリフトコース |
---|---|
所要時間 | 50分 |
料金 | 1回 / 75,600円(税込) 3回セット 226,800円→162,000円(税込) 6回セット 453,600円→259,200円(税込) |
お試しプラン | 初回お試し16,200円 フルショット |
実施店舗 | 恵比寿本店、銀座、表参道、新宿、池袋、吉祥寺、横浜、大宮、柏、 仙台、名古屋栄、名古屋駅前、大阪、難波、京都、三宮、広島、天神 (未実施店舗:八王子、川崎、姫路) |
来店ペース | 2~4週間に1回がおすすめです。 |
持続期間 | 1クール3回で半年~1年。効果には個人差があります。 |
注意事項 | ※医療機関にて注入療法を6ヶ月以内に受けた人は受けられない場合があります。 |