
目元やほうれい線の小ジワを今すぐ何とかしたい。。。
そんな方のご参考になればと思います。
こんにちは、コスメコンシェルジュAllyです。
最近大ヒットの美容アイテムって何かご存知ですか?
それは「ヒアルロン酸のマイクロニードルパッチ」。
現在市場に出回っている30商品ほどあるマイクロニードル商品の中で売り上げNo.1、売れに売れて生産が追い付かず現在2~3ヶ月待ちというのが「ヒアロディープパッチ」。
今回は、「ヒアロディープパッチ」の商品説明会に行って、その特長についてたっぷり勉強してきましたので、シェアさせて頂こうと思います。
また、実際に使ってみた感想もご紹介します。
気になった方は早めに予約購入してみて下さいね!!



こんな人にオススメ
こんな人にオススメ
- 目元・口元のハリ・弾力が気になる
- 目の際など年齢が気になる部分をケアしたい
- 大切な日に備えて集中ケアをしたい
- 翌日のメイクを魅力的にみせたい
- 乾燥から肌を守り、素肌をキレイにみせたい
「ヒアロディープパッチ」とは
通常価格:4,422円(税別)
お試し定期コース:3,980円(税別)
全額返金保証:初回のみ
約1か月分4セット入り(1セット2枚入り)です。
「ヒアロディープパッチ」とは、ヒアルロン酸やその他の成分で作られた溶けるニードルを肌に貼ることで、肌に浸透しづらかった美容成分を角質層まで直接届けることが可能になった画期的な美容アイテム。
これによりヒアルロン酸の保水力が十分に発揮され、乾燥による小じわを目立たなくしたり、年齢と共に折りグセがつきやすくなるパーツにハリ・弾力を出すことができるというものです。
「貼って寝るだけ」という手軽さから男性にもバカ売れしているのだとか。
シート1枚にヒアルロン酸と美容成分で出来た溶ける針が750本
針と言っても肉眼では見えない大きさなので痛くなく、シート1枚にミクロの針が750本も。
こちらはシートを拡大したもの。
内側のシートに点々としているのが「マイクロニードル」です。
その針が10~15分かけて溶けていき、約5時間かけてお肌に浸透、ヒアルロン酸の保水力でお肌がふっくらするというわけです。
ヒアルロン酸ニードル商品の中で売り上げNo.1&大手の約半額の安さ
ヒアロディープパッチは、4秒に1枚売れている大ヒット商品。
そのため生産が追い付かず、現在は2~3ヶ月待ち(2019年5月時点)となっています。
現在、ヒアルロン酸ニードル商品は30ほどあると言われていますが、ヒアロディープパッチは大手化粧品会社が販売している商品の約半額とかなりリーズナブルな価格というのも大ヒットの要因の一つです。
特長
- 4秒に1枚売れている大ヒット商品
- ヒアルロン酸ニードル化粧品市場売上げ実績No.1
- 楽天ランキング「シートマスク・フェイスマスク部門」第一位
- 厚生労働省指定「抗シワ試験」合格
- ヒアルロン酸以外にも豊富な美容成分配合
- 2017年、2018年、2019年3年連続モンドセレクション金賞受賞
- 東証一部上場企業
ヒアロディープパッチがなぜ大手の約半額で販売出来るのか
ヒアロディープパッチは圧倒的なリーズナブルな価格が大ヒットの大きな要因の1つですが、なぜそこまで安く出来るのでしょうか。
ヒアロディープパッチの価格が安い理由
- 通販により卸の中間マージンを徹底的に削減している
- 大規模なTVCMを使わずに広告宣伝費を徹底的に抑えている
また、発売前から何百万枚と売れる大ヒット商品になると確信していたので、あらかじめ低価格に設定していたのだとか。
何百万枚と売れているので大量生産が可能となり、1枚あたりにかかるコストも抑えられるという訳です。
肌に密着させるから粘着テープにもこだわり
ヒアロディープパッチは、マイクロニードルを一晩肌に密着させる必要があるため、粘着テープにもこだわりがあります。
オイルゲルシートで肌に優しい作りになっています。
- スクワラン
- オリーブ果実油
などの保湿成分を配合しているので、単に肌に貼り付けるだけのテープではなく、保湿効果も併せ持っています。
粘着剤&保湿剤
- 一晩中張り付けていてもかぶれない
- 簡単に剥がれない粘着力
- 肌の水分を逃さない
全成分に水を含まない
こちら、全成分が記載されていますが、「水」が記載されていないのが分かりますか?
一番最初に「ヒアルロン酸Na」が記載されています。
これは、ヒアルロン酸Naが一番多く配合されていて、水が含まれていないことを意味します。
配合されている美容成分
ヒアロディープパッチのメイン成分は高分子ヒアルロン酸。
肌の水分を保持するヒアルロン酸は、マイクロニードルとして肌にダイレクトに到達すると、水分を吸収しながら肌内部(角質層)に浸透し年齢サインを押し上げてふっくらとさせます。
他社のマイクロニードル商品はヒアルロン酸100%のものがありますが、ヒアロディープパッチは「ヒアルロン酸+豊富な美容成分」。
細胞に働きかける成分を配合することで、継続的使用で相乗効果となり肌にハリを与えてふっくらと柔らかく滑らかな状態へと導きます。
相乗効果成分
- プラセンタエキス
- アデノシン
- EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)
- FGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-11)
- ユビノキン
- パルミチン酸レチノール
厚生労働省認定「抗シワ試験」合格
「抗シワ試験」とは、「シワに効果があるかどうか」を評価する試験制度。
日本香粧品学会のガイドラインに沿って行われる試験で厚生労働省から認定されいます。
商品を使った場合・使っていない場合の差を目視・写真・機器測定などで測定する、とても複雑でハードルが高い内容。
その抗シワ試験にヒアロディープパッチは合格しています。
溶けるニードル(針)であることのメリット
ヒアルロン酸は、保水力に優れた成分で1gに6リットルもの水分を保持できるともいわれています。
肌の中のヒアルロン酸が不足すると、肌がカサカサに乾燥し「小じわ」などの加齢の原因となります。
ヒアルロン酸は外から塗るのでは浸透出来ない
ですが、ヒアルロン酸は分子がとても大きいので、外から塗るのでは肌に浸透出来ません。
人間の表皮は、通常では分子量3,000以下ぐらいでないと効率的に浸透しないと言われていますが。。。
これに対し、ヒアルロン酸は100万~800万の分子量。
いかにヒアルロン酸の分子量が大きいかが分かりますね。
浸透率を上げるために分子量を低くする技術はあるのですが、分子量が低くなるほど保水力が落ちてしまうという問題がありました。
医療分野のマイクロニードル技術を美容に応用したのがヒアルロン酸ニードル
そこで、もともと医療分野で開発が進められていた小さな突起付きのパッチを貼って薬剤を注入するというマイクロニードル技術を美容領域分野で応用したのがヒアルロン酸ニードル。
皮膚の中にも存在するヒアルロン酸やコラーゲンをマイクロニードル(針)の素材として使用し、「溶けるタイプのマイクロニードル」が開発されました。
ヒアルロン酸がダイレクトに肌内部に到達できる
針の形状により、肌バリアを通過しダイレクトに角質層まで到達することが可能となりました
肌内部でヒアルロン酸がか膨らみ「乾燥による小じわ」を目立たなくさせることが出来ます。
肌の水分でじっくり溶けて5時間かけてじんわり浸透します。
ヒアロディープパッチを実際に使ってみた口コミ
ヒアロディープパッチは、1袋に4回分入っています。
1週間に1回の使用を推奨していますので、1か月分となります。
袋を開けるとこんな感じでケースの中にシートが1枚入っています。
ケースを開けてみますと
極薄のシートが2枚。
シート全体の大きさは10mm x 34mmです。
このシート1枚に750本のマイクロニードルが。
使い方のポイント
ヒアロディープパッチは、週に1回、貼って寝るプレミアムナイトケア。
洗顔後、手持ちのスキンケアでお手入れした後に使用します。
「マイクロニードル」の特性を損なわないために使用にあたっていくつかポイントがあります。
使用のポイント・注意点
- 肌の表面に水分が残っていると、ヒアルロン酸ニードルが角質層に届く前に溶けてしまったり、シートの粘着力が弱くなる可能性があります。
化粧水や乳液は肌にしっかりとなじませて、1~5分程度時間をおいてからヒアロディープパッチを使用すること。 - ヒアロディープパッチは湿気に弱いため、内袋は使用直前に開封し、開封したあとはすぐに使用すること。
- フィルムを取り出す時は手の水分をよく拭き取ること。
- シートの中央部分はマイクロニードルなので剥がさない、触らないこと。
- シートは一度で貼り付けること。
貼りなおすとニードルが折れて角質層に届きにくくなったりシートの粘着力が弱まり本来の変化を実感しにくくなります。
短期間でしっかり実感したい場合は週3回の使用がオススメ
ヒアロディープパッチの基本的な使い方は週1回ですが、短期間でしっかり実感したい場合は、最初の1週間は3回使用して、その後週に1回ずつ使用する方法がオススメなのだとか。
肌を休めるためには1日以上の間隔をあけるようにとのこと。
使える箇所
使える箇所は:
針だけど痛みは全くない
私は、目尻の小じわが気になるので、目尻寄りに貼りました。
貼り付けた後、シート全体を薬指と中指の2本で真上から2~3回押さえます。
強く押したり、何度も押す必要はありません。
シートを抑える時には若干チクチクしますが、それはニードルが十分に肌に密着した証拠なのだとか。
10~15分くらいで溶けてシート全体が柔らかく肌にフィットします。
溶けた後は約5時間ほどかけてじっくり浸透していきます。

「針」ってことは痛くない?って思う方もいらっしゃるかと思いますが、200μmという肉眼では見えないレベルのミクロの針なので痛みは全くありません。
マイクロニードルの部分を触ってみると、マジックテープのような感じ。
一晩貼った後の状態
こちらは一晩貼って翌朝の状態。
テープが柔らかく肌に馴染みながらも剥がれずフィットしているのが分かりますでしょうか。
剥がす時は肌を傷めることなく簡単に剥がすことが出来ました。
貼った痕が少し残っていますが、洗顔をすれば元に戻ります。
一晩で年齢サインもふっくら。

アラフィフですが、10歳くらい若返ったような目元に大満足。
2日くらいで元に戻りますが、続けていくことでハリ感はキープされていくそうなので継続的に続けていきたいです。
個人的には、いつかもう少し幅広いタイプのものを発売して欲しいです。
目の下のヒアルロン酸注入を考えている人にオススメ
年齢を重ねると、目の下の小じわや凹みが気になってきますよね。
「目の下にヒアルロン酸注入したい」と考えている人には是非一度ヒアロディープパッチを試してみてもらいたいなって思いました。
私はこれまで何度か目の下にヒアルロン酸注入をやったことありますが、目の下は皮膚がとても薄い箇所なので、熟練した先生でもキレイに注入するのって難しいんです。
私の場合、目の下にヒアルロン酸注入後にボコっとしちゃったこともあります。
私の妹もボリュームが出過ぎて目の下が腫れたような状態になってしまって、結局ヒアルロン酸溶解注射を打ってもらったことがあります。
ヒアロディープパッチなら、そのようなリスクがなく、費用も安く安全に目元にハリ感を出せますので、目元の悩みがある人にオススメです!

「ヒアロディープパッチ」vs「資生堂ナビジョンHAフィルパッチ」比較
ここでは、「ヒアロディープパッチ」と「資生堂ナビジョンHAフィルパッチ」の比較をします。
私は「資生堂ナビジョンHAフィルパッチ」を使ったことがありますが、
目の下、目尻、ほうれい線エリアを今すぐなんとかしたい。。。 そんな方のご参考になればと思います。 こんにちは、 …
一番の違いはマイクロニードルの箇所の面積の広さ。
「資生堂ナビジョンHAフィルパッチ」はマイクロニードルが1,200本、「ヒアロディープパッチ」は750本ということで、圧倒的に「資生堂ナビジョンHAフィルパッチ」の方が面積が広いです。
ですが、1枚当たりの価格はヒアロディープパッチは約半額と、コスト面では圧倒的にヒアロディープパッチが有利。
継続することを考えたならばヒアロディープパッチが第一選択となりそうですね。
私のように目尻のケアをしたいという人には面積の広い「資生堂ナビジョンHAフィルパッチ」がいいかもしれません。
まとめ
「ヒアロディープパッチ」とは、ヒアルロン酸やその他の成分で作られた溶けるニードルを肌に貼ることで、肌に浸透しづらかった美容成分を角質層まで直接届けることが可能になった画期的な美容アイテム。
これによりヒアルロン酸の保水力が十分に発揮され、乾燥による小じわを目立たなくしたり、年齢と共に折りグセがつきやすくなるパーツにハリ・弾力を出すことができるというものです。
マイクロニードル商品の中で日本で一番売れていて、現在は2~3ヶ月待ち(2019年5月現在)。
(最新の「発送までの時間」の情報は商品ページをご覧になってみて下さいね!)
「貼って寝るだけ」という手軽さから男性にもバカ売れしているのだとか。
約1か月分4セット入り(1セット2枚入り)で、通常価格:4,422円(税別)。
お試し定期コースは3,980円(税別)、1回購入後でも解約できます。
塗るスキンケアって「目に見えて一晩で実感できる」ものってなかなかないですよね?
ヒアロディープパッチは、寝る前に貼って翌朝には小じわの気になる箇所の違いが目に見えて実感できる!というのが最大の魅力。
厚生労働省指定の「抗シワ試験」にも合格した商品ということでその実力はお墨付き。
一度試す価値ありです。
全額返金保証
ヒアロディープパッチ公式ショッピングサイトでは、「満足のいく変化を実感できなかった」場合には商品到着から25日以内までなら全額返金保証を受け付けてくれます。
商品は使いかけでも使いきっても問題なし。
サイト内の申請フォームから申請、パッケージの返送と支払いの確認が完了した月の翌月末に返金してくれます。
但し、楽天、Amazon、Yahoo!店舗からの購入は保証制度の範囲外なので注意。
その他にも申請の際の条件があります。
購入するなら公式ショッピングサイトがオススメです。




