
家庭用脱毛器って何を選べばいいのか。。。
そんな方のご参考になればと思います。
こんにちは、コスメコンシェルジュのAllyです。
夏真っ盛り、肌を露出する機会が多くむだ毛が気になる方には悩ましい季節ですよね~
私は、既に脇と膝下は脱毛サロンで永久脱毛済み。
とは言え、脱毛しきれなかった毛がほんのわずか残っていまして、たまに抜いたり剃ったりしています。
毛がなくなると本当にラクチンで脱毛して本当に良かったとしみじみ思いますね。
先日、脱毛器のメーカー「トリア」のスタッフさんとお話する機会がありました。
トリアの脱毛器は、アメリカの厚生労働省にあたるFDAの認可を受けた唯一の家庭用レーザー脱毛器で、効果と安全性はお墨付き。
医療用ダイオードレーザーを家庭用脱毛器に搭載しています。
家庭用脱毛器は様々なブランド・商品がありますが、ダイオードレーザーを搭載しているのは唯一トリアだけ、他社にはありません。
継続したお手入れでムダ毛の70%が目立たなくなり、早い人なら3ヶ月でムダ毛が気にならなくなるのだとか。
今回は、商品を実際に見せて頂いたり、商品の特徴について詳しく伺ってきましたので、その内容をレポートしますね!
また、代表的な光(IPL)脱毛器3種と詳しく比較してみました。

家庭用脱毛器はこんな人にオススメ
家庭用脱毛器は以前と比べてかなり本格的に進化を遂げていて、プロと同じ技術のものが5万円前後くらいで購入出来るようになりました。
エステや医療機関と比べて家庭用脱毛器の一番のメリットはなんと言っても「費用の安さ」と「自宅で好きな時間に出来る」こと。
エステや医療機関では、費用は箇所によりますが全身だと30万円くらいかかります。
回数も医療機関なら6回くらいで終了出来るところもあるようですが、エステだと20回以上などかなりの回数を通う必要があります。
その他にも、金銭的・時間的・精神的に煩わしいことが色々あります。
- 高額(全身だと30万円くらいかかることも)
- 医療機関だと6回~、エステだと20回以上(1~2年)と長期間
- なかなか好きな日時に予約が取れない
- 当日や前日のキャンセルは1回分の施術料金などキャンセル料金を取られる場合が多い
- 箇所によっては裸にならないといけない
ビキニラインの施術は私もエステでやったことがありますが、かなり恥ずかしいものです。
医療機関は初回や途中経過で医師の診察がありますが、女性医師だとまだしも男性医師だといくつになっても恥ずかしいものですよね。
こんな人にオススメ
- エステや医療機関に行くのが面倒・忙しくて時間がない
- なるべく費用を抑えたい
- エステや医療機関で施術してもらうのは恥ずかしい
- セルフでやるのが苦にならない
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」とは
本体サイズ:W 8.0cm/D12.0cm/H 23.0cm
本体重量:約585g
価格:54,800円 (税込) *公式サイト
FDAの認可を受けた唯一の家庭用レーザー脱毛器
「トリア・パーソナルレーザー脱⽑器」は、唯一FDA許可を受けた本格的な⾃宅⽤レーザー脱⽑器。
世界初の医療⽤ダイオードレーザー脱⽑器を開発した会社が手がけた家庭⽤ダイオードレーザー脱⽑器なんです。
効果と安全性はお墨付きで、2003年にアメリカで生まれ、日本、韓国、カナダ、イギリスなど世界各国で販売されています。
家庭用ダイオードレーザー脱毛器はトリアだけ、他社にはありません。
クリニックと同等のダイオードレーザーで、⾃宅で⼿軽に全⾝のムダ⽑ケアができるんです。
「FDA」とは、ほとんどの方はご存知かと思いますが、日本で言うところの「厚生労働省」で、国から「効果あり」と認められた脱毛器なんですよ!
「本格志向」な人向けの家庭用脱毛器
「トリア・パーソナルレーザー脱⽑器」は、医療用レーザー仕様ということもあり、本格志向な人向けのレーザー脱毛器。
また、「光脱毛器では物足りない」という人が乗り換えることも多いのだとか。
ヒゲを脱毛したい男性からのニーズも増えているそうです。
- 医療脱毛に通ったけれど少し毛が残ってしまったので、もっとキレイにしたい
- 光脱毛器を利用していたけれど、効果が物足りなくてレーザー脱毛器が欲しくなった
- 美容への意識が高く、様々な商品を試してよく吟味している
家庭用美容レーザーでもFDA認可のトリア
ちなみに、トリアは脱毛器以外にも「トリア・スキン エイジングケアレーザー」で家庭用美容レーザーとしてFDAから認可されています。
レーザーによって肌のターンオーバーを促し、ハリ・ツヤのある明るい印象の肌になります。
私も使っているのですが、かなり本格的で美容クリニックで施術を受けたようなパワフルな効果なんですよ!
ずっと欲しかった「トリア・スキン エイジングケアレーザー」、ついに購入しちゃいました~! これは、自宅でプロ仕様のフラクショナルレーザーのケアが出来るというもの。 毎晩お風呂上がりに2分レーザーを照射しているのですが、 …
臨床試験で「3回で効果あり」と実証
臨床試験により、指示通り使用した場合のトリア・レーザー4Xの安全性と効果が実証されています。
たった3回(2週間に1度で6週間)の使用で87%(79人のうち69人)が「お手入れ前に比べて毛が気にならなくなった」と効果が確認されました。
<臨床試験の方法>
- お手入れ箇所の毛の本数を使用前と、使用後1、2、3、12ヶ月後にカウント
- 3回目の使用後には追加のお手入れを行なかった
毛の本数 (平均) |
|
---|---|
初回の使用から3週間後 | |
2回目の使用から3週間後 | |
3回目の使用から1ヶ月後 | |
3回目の使用から12ヶ月後 |
2週に1度、最長3ヶ月の使用で効果が
最適な効果を得るためには、3ヶ月間は2週に1度の使用を推奨しています。
何故3か月間という期間が必要かというと、トリア・レーザー4Xの効果を最大限得るにはムダ毛が成長期にある時に使用する必要があります。
毛は抜けては生えることを繰り返しているため、定期的なムダ毛のお手入れが必要なんです。

継続したお手入れでムダ毛の70%が目立たなくなり、早い人なら3ヶ月でムダ毛が気にならなくなります。
一般的に、医療機関でのレーザー脱毛でも1回の施術で1~2割、コース終了時で6~7割の脱毛と言われています。
4割近くの毛は「見えないレベルの産毛」なので、70%脱毛出来ると見た目にはツルツルになったように見えるのだとか。
部位別:1回のお手入れにかかる所要時間
1回のお手入れで各部位ごとに必要な照射回数の目安はこちら。
太ももや膝下などの面積が広い箇所は「片側25~30分」と時間がかかりそうですね。
とは言え、旧型器の2倍の速さで効果が出るように、かなり改良されているのだとか。
1回のお手入れ 目標照射回数 | 所要時間 | |
---|---|---|
ワキ | 片方100回 | 片方4~5分 |
ビキニライン | 片方200回 | 片方8~10分 |
鼻の下 | 25回 | 2-3分 |
太もも | 片方600回 | 片方25~30分 |
膝下 | 片方600回 | 片方25~30分 |
照射カウンターが照射回数を表示してくれる
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」には何回照射したかカウントしてくれる「照射カウンター」が搭載されています。

カウンターを見ながら照射することで、自分で数える必要がないので便利ですね!
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」実際に使用している様子を動画で
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」は中央の赤いボタンを押すだけなので、誰でも直感的に簡単に使うことが出来ます。
照射の様子を動画で撮影してみました。
「ピッ」という音と共に照射カウンターが照射数をカウントしているのが御覧頂けます。
お安いコンパクトタイプもあり
トリアには、細かい部位のお手入れに適したコンパクトな「トリア・パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン」という機種もあります。
本体サイズ:W 3.8cm/D 4.0cm/H 17.0cm
本体重量:約200g
価格:36,800円 (税込) *公式サイト

細かく敏感な箇所や届きにくい箇所のお手入れに最適です!
重さは「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」の約1/3とかなりコンパクトで持ち運びに便利ですね。
1回の充電で15~20分間使用可能。
15分だと両ワキのお手入れをするには十分な時間です。
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」は約30分使用可能なので、バッテリーの持ちは半分の時間です。
照射面積は「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」と同じですが、
- 照射カウンターなし
- 出力レベルは3段階
と違いがあります。

「レーザー脱毛」と「光脱毛(IPL)」の違い
脱毛は、医療機関では「レーザー脱毛」、エステでは「光脱毛(IPL)」を受けることが出来ます。
レーザー脱毛は、なんと光脱毛の3倍以上効果があるのだとか。
ここでは、何故レーザーの方が効果があるのか、両方のメリット・デメリットをレーザー脱毛クリニックの看護師さんから伺ったお話を元に説明しますね!
ちなみに、光脱毛はカメラのフラッシュのような光が連続して出ます。
こちらの動画はエステの光脱毛のマシンを試し打ちして頂いた時のものです。
レーザー脱毛は高温度なので光脱毛より痛みが出ることも
この2つのレーザーの違いは、ズバリ「パワー」。
レーザー脱毛は高い温度で照射するので、太い毛だと痛みが出ることもあるのですが、
光脱毛はそこまで高い温度は出ないので「痛みはそれほどない」のがメリットです。
レーザー脱毛は少ない回数で効果が出る
レーザー脱毛は高温で照射するので、1回あたりの効果が大きいのがメリット。
医療機関でのレーザー脱毛は6回ほどで終了出来るところもあります。
毛を形作る細胞である「毛包幹細胞」を熱変性(破壊)すると毛は生えてこなくなるのですが、それは医療行為なのでエステでは出来ません。
一方、光脱毛ではエステでの施術でも6回くらいでは完了することは難しく、12回~18回(1~2年)と長期での施術が必要になります。
また、光脱毛ではエステでの施術でも「一時的な除毛・減毛」の効果しかありません。
毛が細くなってくると光脱毛では処理しきれない
光脱毛のデメリットは「細い毛は脱毛しきれない」というところ。
光やレーザーは「メラニンの黒い色に吸収される」性質があり、メラニンが多ければ多いほど熱の吸収率がいいという特長があります。
そのため、太くて剛毛な毛はレーザーでも光でも低い温度でも反応してくれます。
ですが、だんだん細い毛になってくると、毛の色が黒から茶色っぽくなってくるので、高い熱でないと反応しなくなってきます。
なので、毛が細くなるほど高い温度で照射しないと脱毛出来ません。
細い毛も脱毛したいなら「レーザー脱毛」がオススメ
ということで、太い毛だけでなく細い毛も脱毛したいということであればレーザー脱毛がオススメです。
「とりあえず太い毛だけでOK」というなら光脱毛でも十分な効果を発揮しますが、だんだん細い毛も脱毛したくなってくるもの。
そうなると最初からレーザー脱毛を選んでおいた方がいいですよね。
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」について担当者に実際に聞いてみた!
ここからは、私が実際にスタッフの方からお伺いした内容をQ&A形式でまとめてみました。
「VIO脱毛を家庭用脱毛器でしてみたい!」と思ってお話を伺ったのですが。。。

残念!!VIOには使用できないそうです。
- 医療機関で使われるレーザーとの違いは?
- トリア・パーソナルレーザー脱毛器は安心して家庭で使用出来るようにパワーを抑えて設計されています。
そのため肌への負担を最小限にとどめることができます。
一方でクリニックでのレーザー脱毛はムダ毛を再生する機能を損傷させるため、高い効果が期待できます。
その分、専門の医師が総合的に判断した上で、治療として施術を受ける必要があります。
医療レーザー脱毛の場合、出力レベルの平均値は60ジュールと言われています。
一方トリアは、出力レベルが5段階にわけられており、最低出力は5ジュール、最大出力は20ジュールほどとなっています。 - 他社脱毛器との違いは?
- トリア・パーソナルレーザー脱毛器は医療機関で使われる「ダイオードレーザー」を利用してムダ毛のケアをする脱毛器です。
一方、他社脱毛器はエステで使われる脱毛技術いわゆる「光脱毛(IPL)」の脱毛器です。 - 白髪には使用出来る?
- 白髪など色素の薄い毛ではレーザー波長を十分に吸収することができません。
レーザーが機能するためには、お手入れ箇所の生まれつきの毛の色が濃くなければなりません。
ブロンド、白、赤、またはグレーなど毛の色が明るい方は、トリア・レーザー4Xを使用しないでください。 - VIOには使用出来る?
- トリア・レーザー4Xは耳、乳首・乳輪、性器、肛門の周囲には使用しないでください。
このような箇所の皮膚は敏感で色が濃く、毛の密度も濃いことが多いため、トリア・レーザー4Xを使用すると皮膚を傷つける場合があります。 - 痛みはどれくらい?
- 人によって初回のお手入れ中に軽度から中程度の痛みや不快感を感じることがありますが、定期的な使用で次第に軽減されます。
また、ほてり、ヒリヒリ感、チクチク感、かゆみを感じたり、輪ゴムで皮膚をパチンとはじかれるようだという方もいます。
毛が太い箇所は黒い色に反応するレーザーも吸収されやすい傾向があるので痛みが出ることがあります。
痛みがある箇所は、使用前・使用中・使用後に氷やタオルで冷やしながらお手入れを行ってください。 - 男性のヒゲにも使える?
- トリア・レーザー4Xは男女問わず使用可能です。
あごひげは成長スピードが速く、毛自体の生命力も強いため、クリニック等で行われるレーザー脱毛でも10回~30回以上の照射が必要とされるといわれています。
あごひげの毛量が多ければ多いほど、実感しにくい傾向があるので、トリア・レーザー4Xにおいても長期的なケアを心がけましょう。
男性のヒゲは、男性ホルモンの影響を多く受けるため、ほかの箇所と比べて毛が密集しています。
トリア・レーザー4Xをあごひげ部分に使用する際は強い痛みを感じる場合がありますので、出力は必ず最低レベルから試すようにしてください。 - かなり日焼けして肌の色が黒いのですが?
- 色黒の肌はレーザーを過剰に吸収し、皮膚を傷めることがあります。
肌の色をチェックして、トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X (以下「トリア・レーザー4X」といいます)を安全に使用できることを確認してください。
お手入れ対象部分の肌をこのスキントーンチャートと比較します。
「使用できない肌の色」と一致する場合は、トリア・レーザー4Xを使用しないでください。
また、肌の色が平均的な他の箇所と比べて濃い部分の皮膚には使用しないでください。- 入れ墨(タトゥー)
- 暗褐色または黒色の斑点部分(大き目のそばかす、あざ、ほくろ等)
- 前回のお手入れにより赤くなったり腫れたりしている皮膚
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」と他社人気「光脱毛器」を比較
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」と「ケノン」「ヤーマン」「ブラウン」で今売れている家庭用脱毛器を比較してみました。
トリア「パーソナルレーザー脱毛器 4X」

方式:ダイオードレーザー
価格:54,800円 (税込)
サイズ:W80xD120xH230mm
重量:約585g
・唯一のダイオードレーザー家庭用脱毛器
・プロ仕様の高い脱毛効果
・脱毛能力は他社製品の3倍
・照射カウンターで照射回数をカウント
トリア公式サイト
ケノン (ke-non) 脱毛器

方式:光(IPL)
価格:69,800円 (税込)
サイズ:W215×D290×H90mm
重量:120g
・業務用クラス3.5cm×2.0cmのワイド照射
・カートリッジを交換する事で美顔器として利用可能
・高感度肌センサー内臓
・1つのカートリッジで最大100万発の照射が可能
ケノン公式サイト
ヤーマン「レイボーテ RフラッシュPLUS」

方式:光(IPL)
価格:62,640 円 (税込)
サイズ:約D222xW76xH62mm (ローラーヘッドを含む)
重量:約420g (ローラーヘッドを含む)
・最短0.2秒間隔の高速連射フラッシュ
・「インテリジェントローラー」でかつてないスピードケア
・適正な出力レベルを調整できる肌色センサー
・アプリ連動でローラーモード使用時の速度判定、ヘッド交換タイミングのお知らせ
ヤーマンオンラインストア
ブラウン「シルク・エキスパートプレミアムモデル」

方式:光(IPL)
価格:41,120円(税込)
サイズ:W70×H205×D50mm
重量:325g
・医療機関でテスト済み
・肌の色に合わせて光の強さを自動調節
・従来の光美容器に比べすばやくお手入れ可能
・手を添えるだけで、簡単で持ちやすい機能的なデザイン
Amazon
トリアと光(IPL)3機種を表で比較
トリアと光(IPL)3機種の機能を表で比較してみました。
最新の光脱毛器は、肌の色に合わせて出力を自動調整する機能や、お手入れの所要時間が短いなどとても使い勝手がいいのが大きな魅力ですね。
痛みも少ないし、一見メリットだらけの光脱毛ですが、あくまでも「一時的な除毛・減毛」なので、トリートメントを中止すると効果を感じにくくムダ毛の量は元に戻るように感じることもあるというのが大きなデメリットです。
「光脱毛器では効果が物足りなくてトリアの脱毛器を買い直す」人もいるのだとか。
一方、トリアは医療用脱毛レーザーを家庭でも使えるように出力を小さくしたものなので、定期的なお手入れを続けることで確実に効果が出るというのが大きなメリットです。
ただ、光脱毛器と比較すると、広い箇所だと1回あたりのお手入れに時間がかかる、痛みがあるというのがデメリットです。
光脱毛器は高機能で傷みも少なく魅力的ですが、「トリアの脱毛効果は他社の3倍」ということなので、確実に短期間に脱毛効果を出したいならばトリアがファーストチョイスになるのではないでしょうか。
広い箇所をトリートメントしたいという方や痛みが苦手な方は光脱毛器を選ぶといいかと思います。
*はみ出している場合はスクロールしてください。
トリア脱毛器購入しました
色々検討した結果、「トリア・パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン」をトリア公式サイトから購入しました!
医療脱毛と同じダイオードレーザーを採用しているのはトリアだけとなると、美容医療派の私にとっては結局トリアしかチョイスはありませんでした。
使ってみた感想はまた後日お伝えしますね。
- 光(IPL)より医療脱毛と同じダイオードレーザーの方が効果が高い
- ダイオードレーザーを採用しているのはトリアだけ
- 既に脱毛完了している膝下や脇に若干生えている毛や膝の濃い毛を処理したい
- 広い箇所の永久脱毛は完了しているのでプレシジョンで十分
- 「トリアパーソナルレーザー脱毛器 4X」より小さくコンパクトで価格が安い
- 5,000円オフのキャンペーンがあった
- 保証期間が2年と他社製品より長い
まとめ
「トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X」は、FDAで唯一認可された家庭用レーザー脱毛器。
医療用脱毛に使われる「ダイオードレーザー」が搭載されていて、他社の家庭用脱毛器と比較して3倍の効果があります。
ダイオードレーザーが搭載されているのはトリアだけ、他社にはありません。
パワーの強さゆえ、光脱毛器と比較すると痛みがあること、1発ずつの照射になるので広い箇所のトリートメントは時間がかかるのがデメリットと言えます。
こんな人にオススメ
- エステや医療機関に行くのが面倒・忙しくて時間がない
- なるべく費用を抑えたい
- エステや医療機関で施術してもらうのは恥ずかしい
- セルフでやるのが苦にならない
- 多少痛くても少ない回数で確実に脱毛したい
30日間無料返金保証&2年間保証
トリア・パーソナルレーザー脱毛器には30日間無料返金保証があります。
いかなる理由でも購入から30日間は返品可能なので、「まずは試してみたい」という方も安心して購入出来ますね。
返品方法は、商品の外箱に貼付されている納品書に記載されている発注日を基準として30日以内にトリア・ビューティお客様サポートセンターまで電話・もしくはメールにて連絡が必要です。
また、注文日から2年間無償サポートをしてくれます。
他社製品は1年間保証なので、2年間というのは有難いですよね。
「トリア公式サイトまたは正規販売代理店」から購入する必要あり
ただし、保証は「トリア公式サイトまたは正規販売代理店」から購入した場合のみ。
保証を申請するには、トリア公式サイトで購入の場合にはシリアルナンバー、正規販売代理店で購入の場合にはレシートや保証シールなどが必要になります。
海外購入代行/非公式販売店、またはネットオークションでの購入は保証対象外になるので注意して下さいね!




