の続きです。
涙袋大きすぎ?!
ヒアルロン酸で涙袋形成をして、形が大きすぎて気に入らず、鏡を見てはため息です。。。
腫れてこんなに大きくなっているなら、腫れが引いたらちょうどいい大きさになるのだろうか??大丈夫なのだろうか???
と心配です。
ヒアルロン酸分解注射をした方がいいかも?さえ思ってしまっています。
内出血しちゃった方の目は、術後直後から、目にまつ毛が入っちゃったような、なんか変な違和感もあったりしてます。
ヒアルロン酸の涙袋への注入後ダウンタイムに関する情報
施術後の腫れに関して調べていたら、参考になった情報がありました。
ダウンタイム・施術後経過
【ダウンタイム】
■腫れ・赤み
約2~3 日間程度
(注入直後は注射の箇所に目立つ赤み、腫れが数ヶ所出ますが時間とともに改善します)
* 内出血や感染症がおきた場合は、腫れ、赤みが長引くこともあります。■ 内出血
注射針があたり細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し、紫色になりますが、1~2 週間で消失します。
内出血によって腫れますと、注入直後は膨(ふく)らみ過ぎていても腫れが落ち着きますと、涙袋は小さくなります。■ メイク
直後は、パウダータイプのファンデーションは使用できます。
リキッドタイプは針穴から入り込み、感染の原因となるので当日はお控え下さい。【施術後の経過】
1. 効果の持続期間
注入後、2~3 日でヒアルロン酸が水分を吸収するため、涙袋が注入直後より大きくなります。
ヒアルロン酸の吸収速度には個人差がありますが、注入する量が少ないと吸収が早く、約3~4 ヶ月で効果の実感がなくなることがあります。
一度にたくさんの量を注入すると、ヒアルロン酸が塊となり持続期間が長くなる傾向にあります。
2 年以上効果が持続することもめずらしくありません。1. 完 成
約1 週間
治療後に起こりうるトラブル
B) しびれが生じる
注射の針が神経にあたって、しびれが生じることがありますC) 希望通りの形にならない ・ D) 左右差が出る
涙袋の形や膨(ふく)らみを確認しながら、少しずつヒアルロン酸を注入させて頂きます。
注入後は腫れの消退やヒアルロン酸の水分吸収によって涙袋の大きさが1~2 週間で変化することがあります。
また、ヒアルロン酸によってできる涙袋の形や膨らみは元々の涙袋の形や下まぶたの皮膚の余裕やつっぱりに影響されますので、注入量や注入部位を工夫しても、ご希望通りの形に涙袋の形ができないことがあります。
結果として涙袋の膨らみが足りない、膨らみすぎてしまう、下の方に広がってしまう、クッキリとした膨らみができない、左右差ができることがあります。E) 注入部が凸凹になる
目の周りは皮膚が大変薄いため、注入したヒアルロン酸の形が皮膚の表皮に浮き出ます。注入直後は数珠状(じゅずじょう)に注入されたヒアルロン酸が凹凸して見えますが、1 週間でヒアルロン酸がまわりになじんで滑(なめ)らかになります。
トラブルに対する対応
B) しびれが生じる
自然な回復をお待ちいただかなければなりません。回復するのに1 ヶ月程、長くて3 ヶ月程かかることもあります。C) 希望通りの形にならない ・ D) 左右差が出る
ヒアルロン酸分解注射で部分的あるいは全体に溶かすことが可能です。
もう少しふっくらさせたいとご希望の場合は、追加注入をさせて頂きます。
ヒアルロン酸分解注射で溶かした後で、再びヒアルロン酸注入をご希望の場合は、3 日以上間を空けて頂く必要があります。E) 注入部が凸凹になる
マッサージをしていただきますと、ヒアルロン酸をまわりになじませることができ、凸凹や膨(ふく)らみが滑(なめ)らかになります。
それでも改善しない場合は、ヒアルロン酸分解注射で溶かすことが可能です。
こちらから引用させて頂きました。
その後の経過については、
を良かったら見てみて下さいね!